部活動

自動車整備部

文化系

2020年07月22日

自動車整備部始動!!

こんにちは!!自動車整備部です!(^^)!
先週から試験週間に入りましたので部活は少しの間お休みです。


そこで・・・


本日は試験週間に入る前の様子をお送りします♪


まずは

ゼロハンカーの点検から開始です!!
何やら問題がでて出てきたみたいです…
確認するとドライブシャフトにガタツキがあるみたいです(;´д`)トホホ


そこは自動車整備部です。慣れた手つきで分解していきます☆


他をジーっと覗くと( 一一)

こちらではエンジンのオーバーホールが行われていました(^_^)


ゼロハンカー大会はまだ先ですが、1日1日を大切に日頃から頑張っています(*'ω'*)





 

こんにちは!!自動車整備部です!(^^)!
本日は先日行われた自動車整備部の歓迎会の様子をお送りします!!

皆さんは「ゼロハンカー」をご存じですか?

ゼロハンカーとは市販の50CCの原動機付きエンジンを、自ら設計したフレームに載せて作った乗り物のことです。

そして今回は運動場にパイロンを並べ、1週のタイムを計測して競うタイムトライアルを行いました(#^.^#)

初めて運転する1年生も先輩たちに負けないように必死に走ります!!
女子生徒も男子に負けない積極的な走りを見せてくれます☆☆☆


結果はというと…


なんと1年生が優勝です!!(゚д゚)!!
おめでとうこざいます♪


今年度も自動車整備部チームワークよく頑張っていきましょう!!








 

令和2年2月16日(日)に行われた、第11回EV&ゼロハンカーレースin府中の最終章となります決勝編です。
 
予選レース・決勝トーナメントを勝ち進み、本校からは4台中3台が決勝へと勝ち進むことができました。
 
ゼッケン122 山陽SPEED1号 佐々木晶理君(自動車科3年生)
ゼッケン123 山陽SPEED2号 横田航大君 (自動車科3年生)
ゼッケン125 山陽SPEED4号 藤山ガブリエル勇希君 (自動車科1年生)
 
雨脚がどんどんと強くなり、コースのコンディションは最悪です。
 
今までで最大の難しさとなった今回の大会ですがはたしてどうなることやら。
 
スタート・シグナルが赤から青に変わり、6台の車が一斉にスタートしました。7周を無事走り切り、トップでゴールをした車両が優勝です。
 
コーナーでタイヤから巻き上がるのは土煙から泥へと変わり、ドライバーたちもみるみる茶色に染まっていきます。
 



1周ごとに変わるコースのコンディション、それに対応するために色んな走り方をします。
 
あわや接触といった場面もありましたが、巧みなマシンコントロールで周回を重ねていきます。
 


1・2番目に4号・2号ですが1台にコースを譲ってしまい2号が3番手につきます。それに続いて4番目に1号が続きますがうまく路面に力を伝えきれず少し遅れてしまいます。
 
壮絶なトップ争いを行い、それを制したのは4号でした。それに続くは2号。

 
 
残る1号を応援しようとコースに目をやると違和感が、なんと1号がエンストしています。
軽量化のためキック・スタータを取り外しているので、押し掛けに挑戦しますが地面がぬかるんでおり、シフトを入れたときにタイヤがロックしてしまい、上手くかかりません。
 


何度もこけそうになりながらも押し掛けに挑戦します。その間にも他の車両が次々にチェッカーフラッグを受けていきます。
それでもあきらめずにエンジンをかけようと試みます。その姿を見て応援にも熱がこもります。
 
気が付くとコース上には1号のみ、大会本部の方に「まだ挑戦させますか」と聞かれました。私は、「もう少しやらせてやってください」と本部の方にお願いをして少しだけ時間を頂くことができました。
 
どのくらい時間が経過したかは分かりません、3分だったか5分だったか、大会本部の方がドライバーに駆け寄り声を掛けに行きました。
もうリタイヤしないといけないかなと思ったそのとき、エンジンがかかりました。
再びエンジン音が鳴り響いた時には、会場から割れんばかりの拍手の音が響きました。
 
残りの周回数を走りきり、見事にチェッカーフラッグを受けることができました。
帰ってきた1号にチーム全員が駆け寄ります。
 


この時に降った雨はすこししょっぱい気がしました。
 
 
見事に全員完走することができました。
 
エンジンの排気量を測定する後車検ののちに、表彰式が行われました。
レースで1位となったさ山陽SPEED1号が学生総合優勝をいただくことがで頂くことができました。



また、表彰の中で最後まであきらめずに走り切った1号に対しても審査員特別賞を頂くことができました。
 
表彰は次の通りです
学生部門 総合優勝 山陽SPEED4号
     総合2位 山陽SPEED2号
学生レース部門優勝 山陽SPEED4号
学生ラップタイム優勝 山陽SPEED3号
ベストデザイン賞 山陽SPEED2号
審査員特別賞 山陽SPEED1号
 

 
このレースを通して、最後まであきらめずに努力し続ければ報われることや、チームとの絆の大切さを学べたと思います。
 
最後になりますが、大会関係者の皆様、悪天候の中お疲れ様でした。そして、このような素晴らしい機会を頂き本当にありがとうございました。

決勝トーナメント準備中

決勝トーナメント準備中

令和2年2月16日(日)に行われた、第11回EV&ゼロハンカーレースin府中の決勝トーナメント編です。
 
危なげなく予選を通過し、全員決勝トーナメントへと進むことができました。
さあ気になるテルテル坊主の効果ですが……
 


雨のほうが強かったようです。(^_^;)
 
各車両は各部の締め付け確認やエンジンの調整に入っております。


 
決勝トーナメントは6台ずつレースを行い、上位2台が決勝に残ることができます。
 


気になる組み合わせですが、山陽SPEED1号(122番)と山陽SPEED3号(124番)が同じ組み合わせになってしまいました。ですが、1・2フィニッシュを決めれば問題ありません。目指せ!全台決勝進出!!
 
まずは第1ヒートからです。
スターティング・グリッドでは前側に3号その後ろに1号が並びます。
スタート・シグナルが青に変わって全車一斉にスタートを切りました。
 


始めは1位に3号、4位に1号が続きます。雨でぬかるんできた路面にてこずりながらも、3号は1位をキープ。1号は1台追い抜き3位につくことができました。
 
 

ここで3号がミスをしてしまいました。パイロンタッチによる、ピットスルーペナルティの合図を見落としてしまい。着順は1位でしたが、失格となってしまい、3着の1号が繰り上がりで決勝進出が決まりました。
何とも複雑な心境になってしまいます。
 
第2ヒートの2号の出走です。



2号はスタートすぐ後続車両をどんどんと引き離していきます。ぬかるんだ路面もなんのその、次々と華麗にコーナリングを決めていきその結果は…
 
 
この通りです。無事に1位通過して決勝進出を決めました。
 
最後に第3ヒートで4号の出番です。
出だしが若干遅れて2位につきました。ですが、粘りのある走りを見せて先頭車両を追い越します。
その後はどんどんと後続車両を引き離していき、文句なしの1着での通過。
 

 
本校からは1号、2号、4号の3台が決勝へと進むことができました。
 
狙うは表彰台、頑張っていきます!!
 
次回最終章 決勝編となります。

ゼッケン122 山陽SPEED1号

ゼッケン122 山陽SPEED1号

ゼッケン123 山陽SPEED2号

ゼッケン123 山陽SPEED2号

ゼッケン124 山陽SPEED3号

ゼッケン124 山陽SPEED3号

ゼッケン125 山陽SPEED4号

ゼッケン125 山陽SPEED4号

令和2年2月16日(日)に行われた、第11回EV&ゼロハンカーレースin府中の予選レース編です。
 
本日は、前日のドラッグレースとドライバーを入れ替えての出場となります。
 
車両名とドライバーの紹介をします
ゼッケン122 山陽SPEED1号 佐々木晶理君(自動車科3年生)
今までメカニックとして頑張ってくれていましたが、本人の強い希望もありドライバーとしての参加です。

ゼッケン123 山陽SPEED2号 横田航大君 (自動車科3年生)
1年生からドライバーをしており府中の大会では1年生ではリタイヤ、2年生では学生レース部門2位の成績です。今回は優勝が取れるのでしょうか。

ゼッケン124 山陽SPEED3号 横山弘樹君 (自動車科2年生)
12月の大会の前日にマシンが完成し、予選タイム1位をたたき出した横山君。今回もその本番に強い性格が出るのでしょうか。

ゼッケン125 山陽SPEED4号 藤山ガブリエル勇希君 (自動車科1年生)
先輩のマシンを引き継ぎ登場です。今大会がデビュー戦ですが、コースレイアウトを見てのシミュレーションはばっちりです。本番で活かせるでしょうか。
 
当日の天気予報は午後から雨とのことだったので、テルテル坊主をたくさん作っていきました。その効果はみられるのでしょうか。


 
予選レースは、1周目にコースの状況を確認しそのままローリングスタート。2周目のタイムで上位18台に絞られます。(学生部門30台出場)
 
本校は軽さを追求した設計、スピードはどこにも負けない自負があります。あとは、キャブレータのセッティングがあっているかです。
 
受付時の抽選順に、次々とマシンが走行していきます。
 
本校の選手も負けじと、果敢にコースを攻めていきます。

   
 
学生ラップタイム結果
1位 山陽SPEED3号 (33.37秒)
2位 山陽SPEED2号 (33.72秒)
3位 山陽SPEED4号 (34.34秒)
10位 山陽SPEED1号 (37.50秒)
 
なんと本校が1・2・3位を独占1号も10位に入るという、素晴らしい結果となりました。


 
この予選レースの結果を基に決勝トーナメントの組み合わせが決まります。
  
決勝トーナメント編に続く

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2020年07月22日

自動車整備部始動!!

こんにちは!!自動車整備部です!(^^)!
先週から試験週間に入りましたので部活は少しの間お休みです。


そこで・・・


本日は試験週間に入る前の様子をお送りします♪


まずは

ゼロハンカーの点検から開始です!!
何やら問題がでて出てきたみたいです…
確認するとドライブシャフトにガタツキがあるみたいです(;´д`)トホホ


そこは自動車整備部です。慣れた手つきで分解していきます☆


他をジーっと覗くと( 一一)

こちらではエンジンのオーバーホールが行われていました(^_^)


ゼロハンカー大会はまだ先ですが、1日1日を大切に日頃から頑張っています(*'ω'*)





 

こんにちは!!自動車整備部です!(^^)!
本日は先日行われた自動車整備部の歓迎会の様子をお送りします!!

皆さんは「ゼロハンカー」をご存じですか?

ゼロハンカーとは市販の50CCの原動機付きエンジンを、自ら設計したフレームに載せて作った乗り物のことです。

そして今回は運動場にパイロンを並べ、1週のタイムを計測して競うタイムトライアルを行いました(#^.^#)

初めて運転する1年生も先輩たちに負けないように必死に走ります!!
女子生徒も男子に負けない積極的な走りを見せてくれます☆☆☆


結果はというと…


なんと1年生が優勝です!!(゚д゚)!!
おめでとうこざいます♪


今年度も自動車整備部チームワークよく頑張っていきましょう!!








 

令和2年2月16日(日)に行われた、第11回EV&ゼロハンカーレースin府中の最終章となります決勝編です。
 
予選レース・決勝トーナメントを勝ち進み、本校からは4台中3台が決勝へと勝ち進むことができました。
 
ゼッケン122 山陽SPEED1号 佐々木晶理君(自動車科3年生)
ゼッケン123 山陽SPEED2号 横田航大君 (自動車科3年生)
ゼッケン125 山陽SPEED4号 藤山ガブリエル勇希君 (自動車科1年生)
 
雨脚がどんどんと強くなり、コースのコンディションは最悪です。
 
今までで最大の難しさとなった今回の大会ですがはたしてどうなることやら。
 
スタート・シグナルが赤から青に変わり、6台の車が一斉にスタートしました。7周を無事走り切り、トップでゴールをした車両が優勝です。
 
コーナーでタイヤから巻き上がるのは土煙から泥へと変わり、ドライバーたちもみるみる茶色に染まっていきます。
 



1周ごとに変わるコースのコンディション、それに対応するために色んな走り方をします。
 
あわや接触といった場面もありましたが、巧みなマシンコントロールで周回を重ねていきます。
 


1・2番目に4号・2号ですが1台にコースを譲ってしまい2号が3番手につきます。それに続いて4番目に1号が続きますがうまく路面に力を伝えきれず少し遅れてしまいます。
 
壮絶なトップ争いを行い、それを制したのは4号でした。それに続くは2号。

 
 
残る1号を応援しようとコースに目をやると違和感が、なんと1号がエンストしています。
軽量化のためキック・スタータを取り外しているので、押し掛けに挑戦しますが地面がぬかるんでおり、シフトを入れたときにタイヤがロックしてしまい、上手くかかりません。
 


何度もこけそうになりながらも押し掛けに挑戦します。その間にも他の車両が次々にチェッカーフラッグを受けていきます。
それでもあきらめずにエンジンをかけようと試みます。その姿を見て応援にも熱がこもります。
 
気が付くとコース上には1号のみ、大会本部の方に「まだ挑戦させますか」と聞かれました。私は、「もう少しやらせてやってください」と本部の方にお願いをして少しだけ時間を頂くことができました。
 
どのくらい時間が経過したかは分かりません、3分だったか5分だったか、大会本部の方がドライバーに駆け寄り声を掛けに行きました。
もうリタイヤしないといけないかなと思ったそのとき、エンジンがかかりました。
再びエンジン音が鳴り響いた時には、会場から割れんばかりの拍手の音が響きました。
 
残りの周回数を走りきり、見事にチェッカーフラッグを受けることができました。
帰ってきた1号にチーム全員が駆け寄ります。
 


この時に降った雨はすこししょっぱい気がしました。
 
 
見事に全員完走することができました。
 
エンジンの排気量を測定する後車検ののちに、表彰式が行われました。
レースで1位となったさ山陽SPEED1号が学生総合優勝をいただくことがで頂くことができました。



また、表彰の中で最後まであきらめずに走り切った1号に対しても審査員特別賞を頂くことができました。
 
表彰は次の通りです
学生部門 総合優勝 山陽SPEED4号
     総合2位 山陽SPEED2号
学生レース部門優勝 山陽SPEED4号
学生ラップタイム優勝 山陽SPEED3号
ベストデザイン賞 山陽SPEED2号
審査員特別賞 山陽SPEED1号
 

 
このレースを通して、最後まであきらめずに努力し続ければ報われることや、チームとの絆の大切さを学べたと思います。
 
最後になりますが、大会関係者の皆様、悪天候の中お疲れ様でした。そして、このような素晴らしい機会を頂き本当にありがとうございました。

決勝トーナメント準備中

決勝トーナメント準備中

令和2年2月16日(日)に行われた、第11回EV&ゼロハンカーレースin府中の決勝トーナメント編です。
 
危なげなく予選を通過し、全員決勝トーナメントへと進むことができました。
さあ気になるテルテル坊主の効果ですが……
 


雨のほうが強かったようです。(^_^;)
 
各車両は各部の締め付け確認やエンジンの調整に入っております。


 
決勝トーナメントは6台ずつレースを行い、上位2台が決勝に残ることができます。
 


気になる組み合わせですが、山陽SPEED1号(122番)と山陽SPEED3号(124番)が同じ組み合わせになってしまいました。ですが、1・2フィニッシュを決めれば問題ありません。目指せ!全台決勝進出!!
 
まずは第1ヒートからです。
スターティング・グリッドでは前側に3号その後ろに1号が並びます。
スタート・シグナルが青に変わって全車一斉にスタートを切りました。
 


始めは1位に3号、4位に1号が続きます。雨でぬかるんできた路面にてこずりながらも、3号は1位をキープ。1号は1台追い抜き3位につくことができました。
 
 

ここで3号がミスをしてしまいました。パイロンタッチによる、ピットスルーペナルティの合図を見落としてしまい。着順は1位でしたが、失格となってしまい、3着の1号が繰り上がりで決勝進出が決まりました。
何とも複雑な心境になってしまいます。
 
第2ヒートの2号の出走です。



2号はスタートすぐ後続車両をどんどんと引き離していきます。ぬかるんだ路面もなんのその、次々と華麗にコーナリングを決めていきその結果は…
 
 
この通りです。無事に1位通過して決勝進出を決めました。
 
最後に第3ヒートで4号の出番です。
出だしが若干遅れて2位につきました。ですが、粘りのある走りを見せて先頭車両を追い越します。
その後はどんどんと後続車両を引き離していき、文句なしの1着での通過。
 

 
本校からは1号、2号、4号の3台が決勝へと進むことができました。
 
狙うは表彰台、頑張っていきます!!
 
次回最終章 決勝編となります。

ゼッケン122 山陽SPEED1号

ゼッケン122 山陽SPEED1号

ゼッケン123 山陽SPEED2号

ゼッケン123 山陽SPEED2号

ゼッケン124 山陽SPEED3号

ゼッケン124 山陽SPEED3号

ゼッケン125 山陽SPEED4号

ゼッケン125 山陽SPEED4号

令和2年2月16日(日)に行われた、第11回EV&ゼロハンカーレースin府中の予選レース編です。
 
本日は、前日のドラッグレースとドライバーを入れ替えての出場となります。
 
車両名とドライバーの紹介をします
ゼッケン122 山陽SPEED1号 佐々木晶理君(自動車科3年生)
今までメカニックとして頑張ってくれていましたが、本人の強い希望もありドライバーとしての参加です。

ゼッケン123 山陽SPEED2号 横田航大君 (自動車科3年生)
1年生からドライバーをしており府中の大会では1年生ではリタイヤ、2年生では学生レース部門2位の成績です。今回は優勝が取れるのでしょうか。

ゼッケン124 山陽SPEED3号 横山弘樹君 (自動車科2年生)
12月の大会の前日にマシンが完成し、予選タイム1位をたたき出した横山君。今回もその本番に強い性格が出るのでしょうか。

ゼッケン125 山陽SPEED4号 藤山ガブリエル勇希君 (自動車科1年生)
先輩のマシンを引き継ぎ登場です。今大会がデビュー戦ですが、コースレイアウトを見てのシミュレーションはばっちりです。本番で活かせるでしょうか。
 
当日の天気予報は午後から雨とのことだったので、テルテル坊主をたくさん作っていきました。その効果はみられるのでしょうか。


 
予選レースは、1周目にコースの状況を確認しそのままローリングスタート。2周目のタイムで上位18台に絞られます。(学生部門30台出場)
 
本校は軽さを追求した設計、スピードはどこにも負けない自負があります。あとは、キャブレータのセッティングがあっているかです。
 
受付時の抽選順に、次々とマシンが走行していきます。
 
本校の選手も負けじと、果敢にコースを攻めていきます。

   
 
学生ラップタイム結果
1位 山陽SPEED3号 (33.37秒)
2位 山陽SPEED2号 (33.72秒)
3位 山陽SPEED4号 (34.34秒)
10位 山陽SPEED1号 (37.50秒)
 
なんと本校が1・2・3位を独占1号も10位に入るという、素晴らしい結果となりました。


 
この予選レースの結果を基に決勝トーナメントの組み合わせが決まります。
  
決勝トーナメント編に続く

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