部活動

自動車整備部

文化系
部員数 33人 活動場所 自動車科実習場
自動車整備部

自動車の知識をより深めるために、ゼロハンカーをはじめ、ソーラーカー、エコデンカー、水陸両用車、マイコンカー、ヘラクレス電気自動車など、様々な車を作ってきました。
中でもゼロハンカーは、「全日本高等学校ゼロハンカー大会」という名称で、本校が主管校として、毎年12月に大会を開催しています。お気軽にレース観戦にお越しください。また、水陸両用車「ヘルベンダー」は産学協同で開発し、公道走行可能な水陸両用車として市販化を目指して製作しました。
ものづくりを通して知識や技能だけでなく仲間と協力することの大切さも身に付けられるように日々の活動に励んでいます。

鉄パイプを切断して溶接をしているところです。
生徒たちで手作りクルマを製作していきます。
製作した車両と共に、県内・外各地のイベントに参加しています。
世界一車高の低い電気自動車“MIRAI”も自動車整備部のメンバーが中心となって製作しました。




水陸両用車「ヘルベンダー」 ヘラクレスオオカブト型電気自動車 エコデンカー「山陽桃太郎Jr.」
エコデンカー「ミラクル・モモタロウ」 エコデンカー「シリカブレス」 マイコンカー


自動車整備部新着活動ブログ

第11回EV&ゼロハンカーレースin府中~決勝編~

第11回EV&ゼロハンカーレースin府中~決勝編~

2020年2月18日

第11回EV&ゼロハンカーレースin府中~決勝編~

令和2年2月16日(日)に行われた、第11回EV&ゼロハンカーレースin府中の最終章となります決勝編です。   予選レース・決勝トーナメントを勝ち進み、本校からは4台中3台が決勝へと勝ち進むことができました。   ゼッケン122 山陽SPEED1号 佐々木晶理君(自動車科3年生) ゼッケン123 山陽SPEED2号 横田航大君 (自動車科3年生) ゼッケン125 山陽SPEED4号 藤山ガブリエル勇希君 (自動車科1年生)   雨脚がどんどんと強くなり、コースのコンディションは最悪です。   今までで最大の難しさとなった今回の大会ですがはたしてどうなることやら。   スタート・シグナルが赤から青に変わり、6台の車が一斉にスタートしました。7周を無事走り切り、トップでゴールをした車両が優勝です。   コーナーでタイヤから巻き上がるのは土煙から泥へと変わり、ドライバーたちもみるみる茶色に染まっていきます。   1周ごとに変わるコースのコンディション、それに対応するために色んな走り方をします。   あわや接触といった場面もありましたが、巧みなマシンコントロールで周回を重ねていきます。   1・2番目に4号・2号ですが1台にコースを譲ってしまい2号が3番手につきます。それに続いて4番目に1号が続きますがうまく路面に力を伝えきれず少し遅れてしまいます。   壮絶なトップ争いを行い、それを制したのは4号でした。それに続くは2号。     残る1号を応援しようとコースに目をやると違和感が、なんと1号がエンストしています。 軽量化のためキック・スタータを取り外しているので、押し掛けに挑戦しますが地面がぬかるんでおり、シフトを入れたときにタイヤがロックしてしまい、上手くかかりません。   何度もこけそうになりながらも押し掛けに挑戦します。その間にも他の車両が次々にチェッカーフラッグを受けていきます。 それでもあきらめずにエンジンをかけようと試みます。その姿を見て応援にも熱がこもります。   気が付くとコース上には1号のみ、大会本部の方に「まだ挑戦させますか」と聞かれました。私は、「もう少しやらせてやってください」と本部の方にお願いをして少しだけ時間を頂くことができました。   どのくらい時間が経過したかは分かりません、3分だったか5分だったか、大会本部の方がドライバーに駆け寄り声を掛けに行きました。 もうリタイヤしないといけないかなと思ったそのとき、エンジンがかかりました。 再びエンジン音が鳴り響いた時には、会場から割れんばかりの拍手の音が響きました。   残りの周回数を走りきり、見事にチェッカーフラッグを受けることができました。 帰ってきた1号にチーム全員が駆け寄ります。   この時に降った雨はすこししょっぱい気がしました。     見事に全員完走することができました。   エンジンの排気量を測定する後車検ののちに、表彰式が行われました。 レースで1位となったさ山陽SPEED1号が学生総合優勝をいただくことがで頂くことができました。 また、表彰の中で最後まであきらめずに走り切った1号に対しても審査員特別賞を頂くことができました。   表彰は次の通りです 学生部門 総合優勝 山陽SPEED4号      総合2位 山陽SPEED2号 学生レース部門優勝 山陽SPEED4号 学生ラップタイム優勝 山陽SPEED3号 ベストデザイン賞 山陽SPEED2号 審査員特別賞 山陽SPEED1号     このレースを通して、最後まであきらめずに努力し続ければ報われることや、チームとの絆の大切さを学べたと思います。   最後になりますが、大会関係者の皆様、悪天候の中お疲れ様でした。そして、このような素晴らしい機会を頂き本当にありがとうございました。

活動実績

日付 実績 備考
2020年2月16日 第11回EV&ゼロハンカーレースin府中
学生部門
総合優勝  山陽SPEED4号 藤山ガブリエル勇希
総合第2位 山陽SPEED2号 横田航大
府中ロータリークラブ55周年記念杯 
  優勝 山陽SPEED4号 藤山ガブリエル勇希
府中ロータリークラブ55周年記念杯
55周年記念賞 山陽SPEED1号 佐々木晶理
学生ラップタイム
  優勝 山陽SPEED3号 横山弘樹
ベストデザイン賞 山陽SPEED2号
2020年2月15日 第11回EV&ゼロハンカーレースin府中
ドラッグレース
総合部門 優勝 山陽SPEED3号 多賀天津
学生部門 優勝 山陽SPEED3号 多賀天津
2019年2月24日 第10回全日本EV&ゼロハンカーレースin府中   学生レース第2位    山陽SPEED4号 横田 航大
審査員特別賞カープラ賞 山陽SPEED2号 小野 穂実
2018年12月25日 第16回全日本高等学校ゼロハンカー大会 第3位 山陽SPEED1号 柏崎 大弥
第5位 山陽SPEED2号 小野 穂実
2018年2月18日 第9回全日本EV&ゼロハンカーレースin府中 総合2位       山陽SPEED1号 土屋洸太
学生レース部門優勝 山陽SPEED1号 土屋洸太
ラップタイム賞   山陽SPEED1号 土屋洸太
2016年12月18日 第14回全日本高等学校ゼロハンカー大会  第3位 山陽SPEED1号 平田亮