部活動

吹奏楽部

文化系

第30回定期演奏会に向けて進んでいます!
 
今日は、指揮者 飯森範親先生、ピアニスト三原未紗子先生とのリハーサルを行いました。
 
プロの指揮者にプロのピアニストをソリストにお迎えし、アマチュアの高校生がどこまでやれるのか…
不安いっぱいでしたが、高校生のアマチュアオーケストラは飯森先生のタクトに導かれ三原先生のキラキラ輝くピアノと共に、飯森先生から『大丈夫!』とお墨付きをいただいた良い仕上がりとなりました!
 
ぜひぜひLIVEでお楽しみいただきたいですね。
 
さらに、昼の部では3年の篠原くんがソロを担当します!
 
飯森先生、三原先生からアドバイスを頂き、今日だけでも凄く成長できました。やはり、間近で音を聴くという経験は大切だと、あらためて実感しました。
Harpistの細木さんは、中学時代はフルート奏者でした。高校から打楽器奏者となりハープにも挑戦!
ピアノ協奏曲ト長調では、第1楽章にとっても難しいソロがあります。これまでの練習の成果もあり、飯森先生とのリハーサルでは1回目からバッチリ‼︎ 高校生からハープをはじめたことを聞くとお二人の先生ともビックリされていました。打楽器アンサンブルでは、Vibraphone奏者として全国大会にも出場します!

定期演奏会スペシャルゲスト Saxophone奏者織田浩司先生のレッスンを受けました!

 
2000年の出会い以来、今回で6回目の共演となりますが、メンバー全員が初めてお目にかかるとあってやや緊張気味…
 
まずは、織田先生自身のことを優しく語りかけられました。

織田先生のお話に惹き込まれたメンバーたちに、分かりやすく直ぐに使えるPops講座が展開されます。J-POPやDisneyの音楽の中にある様々な工夫やリズムの面白さに目から鱗の連続でした!

 
そして、実際に演奏していただきました!
初めて間近で聴くプロの演奏に、メンバーの目はハート♥️…さらに口がポカーン。
心掴まれた瞬間でした!

さらに、今回共演する曲のレッスンをしていただきました!
音符の長さ、レガートについて、拍子について…など、たくさんの表現の仕方を教えて頂きました!

 
みるみる完成度が上がって行きます!
メンバーも一人一人がよく考えてがんばりました!

楽しい時間はあっという間に過ぎていき、なんとか◯をもらいレッスンは終了しました!

 
今回の定期演奏会で織田先生との共演では、『イマジン』『銀河鉄道999』さらに、スペシャルゲストとして、創部以来ずっとご指導頂いているSaxophone奏者仲田守先生にもご出演頂き、Alto Sax織田先生&Ten Sax仲田先生による超豪華デュエットで『アンフォゲッタブル』をお届けします!
 
チケットは、昼の部、夜の部ともに…あと700枚あります。
こちらからも購入可能ですので、よろしくお願いいたします。

【昼の部】https://teket.jp/570/3018
【夜の部】https://teket.jp/570/3019


 

 

金管八重奏

金管八重奏

打楽器六重奏

打楽器六重奏

昨日、倉敷市民会館で開催されました。第44回全日本アンサンブルコンテスト中国大会において、岡山県代表として出場した金管八重奏&打楽器六重奏チームともに、金賞を受賞いたしました!
 
本当に、たくさん皆様方のお力添えのお陰と感謝の気持ちでいっぱいです!
 
ありがとうございました。
 
 
金管八重奏は、G.ガブリエリ作曲『第7旋法によるカンツォン第1番』を演奏しました。様々な金管楽器で編成したので、響きをどうやってブレンドさせるか…という課題に一人一人が向き合って練習を進めて行きました。
 
また、日々の練習時間も、なかなか確保できず短い時間で効率よく練習できるように自分たちで工夫しながら頑張りました!
 
本番は、緊張した中でもいつも通りのびのびと楽しみながら演奏ができたと思います。
 
打楽器六重奏が演奏したのは、『Catching Shadows 』アメリカの作曲家I.トレヴィノによる2013年の作品です。パーカッショニストでありドラマーでもある作者によるミニマルミュージックとROCKのグルーブ感が楽しめる曲ですが、イーストマン音楽学校のパーカッションアンサンブルのために作曲されているということもあり、アマチュアの高校生にはとても難しい曲でした。
本番は、お互いが楽しみながら演奏することを心がけてステージに向かい、一人一人がキラキラ輝いて、集中したステキな演奏になったと思います!
 
中国地区の代表に推薦され、もう一度演奏するチャンスを与えていただいたので、さらに楽しみながら磨いて行こうと、誓いを新たにスタートしました。
 
引き続き、あたたかいご声援をよろしくお願いいたします。
 
 
今日からは、いよいよ定期演奏会への取り組みが再開です!
チケット…まだまだあります!
よろしくお願いいたします。

2021年01月31日

第30回定期演奏会
第30回定期演奏会

第30回定期演奏会

米米CLUB BIGHONSBEEのSaxophone奏者としてもご活躍 織田浩司さん

米米CLUB BIGHONSBEEのSaxophone奏者としてもご活躍 織田浩司さん

M.Ravel作曲『ピアノ協奏曲ト長調』を、 飯森範親先生の指揮により、全楽章版でお届けします

M.Ravel作曲『ピアノ協奏曲ト長調』を、 飯森範親先生の指揮により、全楽章版でお届けします

2019年ブラームス国際音楽コンクールピアノ部門で優勝された三原未紗子さん

2019年ブラームス国際音楽コンクールピアノ部門で優勝された三原未紗子さん


おかやま山陽高校ブログをご覧の皆さま、こんにちは!
早いもので、1月も今日で終わりですね。
 
明日は2月1日、3年生は卒業考査、そして週末にはアンサンブルコンテスト中国大会がやってきます!
さらに、2月23日(火)には第30回定期演奏会を開催いたします。
 
 
1990年に、たった1名の部員から産声を上げた、おかやま山陽高校吹奏楽部。
今年度、創部30周年を迎えました。本当にたくさんの皆様に支えられてここまでやってきました。
本当に、ありがとうございます。
 
さて、毎回定期演奏会にはプロのミュージシャンの方々にゲスト出演していただいておりますが、今回は30周年記念ということもあり、超豪華なスペシャルゲストにご登場していただきます!
 
まず、ご紹介いたしますのは…
第10回のコンサートより、節目の年には必ずご出演いただいているスペシャルゲスト・・・
と言えば、もう皆さんおわかりでしょう!
米米CLUB BIGHONSBEEのSaxophone奏者としてもご活躍 織田浩司さんです!!

今回の定期演奏会では、ご来場いただいた皆様方に元気を届けようと、
『イマジン』『銀河鉄道999』そして、織田先生ご自身が作曲されたバラード『Tears of the Moon』の3曲を共演させていただく予定にしております!
どうか、お楽しみにしてください。

 
さらに、今回のコンサートに花を添えていただくスペシャルゲストとして、
2001年からお世話になっている、東京交響楽団正指揮者、日本センチュリー交響楽団正指揮者、山形交響楽団芸術監督、東京佼成ウインドオーケストラ主席客演指揮者などご活躍されている指揮者 飯森範親先生にご登場いただきます!
 
今年度、管楽合奏コンテストで最優秀賞を受賞しました、M.Ravel作曲『ピアノ協奏曲ト長調』を、
飯森範親先生の指揮により、全楽章版でお届けします。
 
そして、夜の部では、2019年ブラームス国際音楽コンクールのピアノ部門で優勝された三原未紗子さんが
ピアニストとしてご登場いただき、M.Ravel作曲『ピアノ協奏曲ト長調』を共演させていただきます!
 
 
 
どうか皆さま、このような状況ではありますが、以下のことに留意してコンサートを開催させていただきます。
どうか、ご来場いただけたら幸いです。

チケットのお求め、お問い合わせは・・・
おかやま山陽高校 Tel:0865-44-3100 Fax:0865-44-6626 
おかやま山陽高校吹奏楽部 mail:okayamasanyo.music@gmail.com
 担当:江田まで

よろしくお願いいたします。

金管八重奏

金管八重奏

打楽器六重奏

打楽器六重奏

昨日開催された岡山県アンサンブルコンテストにおいて、金管8重奏と打楽器6重奏が共に金賞を受賞し、県代表として中国大会に推薦されました!

 
 金管8重奏が演奏したのは、G.ガブリエリ作曲の『第7旋法によるカンツォン第1番』です。本校からの金管8重奏でのエントリーは、数十年振りとなります。そして、ガブリエリ作品でエントリーするのは創部以来初めてのこと。
 メンバーは、トランペット、ホルン、トロンボーン、ユーフォニアム、テューバという様々な楽器で構成されており、音色とバランスを整えることに苦労しながらも、日々笑顔を絶やさず、楽しみながら音楽と向き合って技術を高めてきました。
 無観客で開催された本番では、これまで積み重ねてきた練習の成果が遺憾なく発揮され、輝かしくも温かい金管楽器のサウンドが会場いっぱいにひろがりました。なによりも、全員がミスなくやり切った集中力は素晴らしかったです!
 
 打楽器アンサンブルは、『キャッチングシャドウ』に挑戦しました。この曲は、元々は2台のソロマリンバのための作品であり、アメリカではジュリアードと並び、入学難関で高い教育水準で知られているイーストマン音楽学校の打楽器アンサンブルのために打楽器奏者であるトレヴィノが作曲した作品ということもあり、アマチュアの高校生がチャレンジするには技術的にも非常に難易度の高い曲でした。
 本番では、空気をしっかりと掴み6人のグルーヴ感が出せた色彩感溢れる演奏を披露してくれたと思います。
 
これから長いお休みに入りますが、リフレッシュして年明けから更に磨いて行きます!
引き続き、応援をよろしくお願いいたします。 

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部活動

吹奏楽部

文化系

第30回定期演奏会に向けて進んでいます!
 
今日は、指揮者 飯森範親先生、ピアニスト三原未紗子先生とのリハーサルを行いました。
 
プロの指揮者にプロのピアニストをソリストにお迎えし、アマチュアの高校生がどこまでやれるのか…
不安いっぱいでしたが、高校生のアマチュアオーケストラは飯森先生のタクトに導かれ三原先生のキラキラ輝くピアノと共に、飯森先生から『大丈夫!』とお墨付きをいただいた良い仕上がりとなりました!
 
ぜひぜひLIVEでお楽しみいただきたいですね。
 
さらに、昼の部では3年の篠原くんがソロを担当します!
 
飯森先生、三原先生からアドバイスを頂き、今日だけでも凄く成長できました。やはり、間近で音を聴くという経験は大切だと、あらためて実感しました。
Harpistの細木さんは、中学時代はフルート奏者でした。高校から打楽器奏者となりハープにも挑戦!
ピアノ協奏曲ト長調では、第1楽章にとっても難しいソロがあります。これまでの練習の成果もあり、飯森先生とのリハーサルでは1回目からバッチリ‼︎ 高校生からハープをはじめたことを聞くとお二人の先生ともビックリされていました。打楽器アンサンブルでは、Vibraphone奏者として全国大会にも出場します!

定期演奏会スペシャルゲスト Saxophone奏者織田浩司先生のレッスンを受けました!

 
2000年の出会い以来、今回で6回目の共演となりますが、メンバー全員が初めてお目にかかるとあってやや緊張気味…
 
まずは、織田先生自身のことを優しく語りかけられました。

織田先生のお話に惹き込まれたメンバーたちに、分かりやすく直ぐに使えるPops講座が展開されます。J-POPやDisneyの音楽の中にある様々な工夫やリズムの面白さに目から鱗の連続でした!

 
そして、実際に演奏していただきました!
初めて間近で聴くプロの演奏に、メンバーの目はハート♥️…さらに口がポカーン。
心掴まれた瞬間でした!

さらに、今回共演する曲のレッスンをしていただきました!
音符の長さ、レガートについて、拍子について…など、たくさんの表現の仕方を教えて頂きました!

 
みるみる完成度が上がって行きます!
メンバーも一人一人がよく考えてがんばりました!

楽しい時間はあっという間に過ぎていき、なんとか◯をもらいレッスンは終了しました!

 
今回の定期演奏会で織田先生との共演では、『イマジン』『銀河鉄道999』さらに、スペシャルゲストとして、創部以来ずっとご指導頂いているSaxophone奏者仲田守先生にもご出演頂き、Alto Sax織田先生&Ten Sax仲田先生による超豪華デュエットで『アンフォゲッタブル』をお届けします!
 
チケットは、昼の部、夜の部ともに…あと700枚あります。
こちらからも購入可能ですので、よろしくお願いいたします。

【昼の部】https://teket.jp/570/3018
【夜の部】https://teket.jp/570/3019


 

 

金管八重奏

金管八重奏

打楽器六重奏

打楽器六重奏

昨日、倉敷市民会館で開催されました。第44回全日本アンサンブルコンテスト中国大会において、岡山県代表として出場した金管八重奏&打楽器六重奏チームともに、金賞を受賞いたしました!
 
本当に、たくさん皆様方のお力添えのお陰と感謝の気持ちでいっぱいです!
 
ありがとうございました。
 
 
金管八重奏は、G.ガブリエリ作曲『第7旋法によるカンツォン第1番』を演奏しました。様々な金管楽器で編成したので、響きをどうやってブレンドさせるか…という課題に一人一人が向き合って練習を進めて行きました。
 
また、日々の練習時間も、なかなか確保できず短い時間で効率よく練習できるように自分たちで工夫しながら頑張りました!
 
本番は、緊張した中でもいつも通りのびのびと楽しみながら演奏ができたと思います。
 
打楽器六重奏が演奏したのは、『Catching Shadows 』アメリカの作曲家I.トレヴィノによる2013年の作品です。パーカッショニストでありドラマーでもある作者によるミニマルミュージックとROCKのグルーブ感が楽しめる曲ですが、イーストマン音楽学校のパーカッションアンサンブルのために作曲されているということもあり、アマチュアの高校生にはとても難しい曲でした。
本番は、お互いが楽しみながら演奏することを心がけてステージに向かい、一人一人がキラキラ輝いて、集中したステキな演奏になったと思います!
 
中国地区の代表に推薦され、もう一度演奏するチャンスを与えていただいたので、さらに楽しみながら磨いて行こうと、誓いを新たにスタートしました。
 
引き続き、あたたかいご声援をよろしくお願いいたします。
 
 
今日からは、いよいよ定期演奏会への取り組みが再開です!
チケット…まだまだあります!
よろしくお願いいたします。

2021年01月31日

第30回定期演奏会
第30回定期演奏会

第30回定期演奏会

米米CLUB BIGHONSBEEのSaxophone奏者としてもご活躍 織田浩司さん

米米CLUB BIGHONSBEEのSaxophone奏者としてもご活躍 織田浩司さん

M.Ravel作曲『ピアノ協奏曲ト長調』を、 飯森範親先生の指揮により、全楽章版でお届けします

M.Ravel作曲『ピアノ協奏曲ト長調』を、 飯森範親先生の指揮により、全楽章版でお届けします

2019年ブラームス国際音楽コンクールピアノ部門で優勝された三原未紗子さん

2019年ブラームス国際音楽コンクールピアノ部門で優勝された三原未紗子さん


おかやま山陽高校ブログをご覧の皆さま、こんにちは!
早いもので、1月も今日で終わりですね。
 
明日は2月1日、3年生は卒業考査、そして週末にはアンサンブルコンテスト中国大会がやってきます!
さらに、2月23日(火)には第30回定期演奏会を開催いたします。
 
 
1990年に、たった1名の部員から産声を上げた、おかやま山陽高校吹奏楽部。
今年度、創部30周年を迎えました。本当にたくさんの皆様に支えられてここまでやってきました。
本当に、ありがとうございます。
 
さて、毎回定期演奏会にはプロのミュージシャンの方々にゲスト出演していただいておりますが、今回は30周年記念ということもあり、超豪華なスペシャルゲストにご登場していただきます!
 
まず、ご紹介いたしますのは…
第10回のコンサートより、節目の年には必ずご出演いただいているスペシャルゲスト・・・
と言えば、もう皆さんおわかりでしょう!
米米CLUB BIGHONSBEEのSaxophone奏者としてもご活躍 織田浩司さんです!!

今回の定期演奏会では、ご来場いただいた皆様方に元気を届けようと、
『イマジン』『銀河鉄道999』そして、織田先生ご自身が作曲されたバラード『Tears of the Moon』の3曲を共演させていただく予定にしております!
どうか、お楽しみにしてください。

 
さらに、今回のコンサートに花を添えていただくスペシャルゲストとして、
2001年からお世話になっている、東京交響楽団正指揮者、日本センチュリー交響楽団正指揮者、山形交響楽団芸術監督、東京佼成ウインドオーケストラ主席客演指揮者などご活躍されている指揮者 飯森範親先生にご登場いただきます!
 
今年度、管楽合奏コンテストで最優秀賞を受賞しました、M.Ravel作曲『ピアノ協奏曲ト長調』を、
飯森範親先生の指揮により、全楽章版でお届けします。
 
そして、夜の部では、2019年ブラームス国際音楽コンクールのピアノ部門で優勝された三原未紗子さんが
ピアニストとしてご登場いただき、M.Ravel作曲『ピアノ協奏曲ト長調』を共演させていただきます!
 
 
 
どうか皆さま、このような状況ではありますが、以下のことに留意してコンサートを開催させていただきます。
どうか、ご来場いただけたら幸いです。

チケットのお求め、お問い合わせは・・・
おかやま山陽高校 Tel:0865-44-3100 Fax:0865-44-6626 
おかやま山陽高校吹奏楽部 mail:okayamasanyo.music@gmail.com
 担当:江田まで

よろしくお願いいたします。

金管八重奏

金管八重奏

打楽器六重奏

打楽器六重奏

昨日開催された岡山県アンサンブルコンテストにおいて、金管8重奏と打楽器6重奏が共に金賞を受賞し、県代表として中国大会に推薦されました!

 
 金管8重奏が演奏したのは、G.ガブリエリ作曲の『第7旋法によるカンツォン第1番』です。本校からの金管8重奏でのエントリーは、数十年振りとなります。そして、ガブリエリ作品でエントリーするのは創部以来初めてのこと。
 メンバーは、トランペット、ホルン、トロンボーン、ユーフォニアム、テューバという様々な楽器で構成されており、音色とバランスを整えることに苦労しながらも、日々笑顔を絶やさず、楽しみながら音楽と向き合って技術を高めてきました。
 無観客で開催された本番では、これまで積み重ねてきた練習の成果が遺憾なく発揮され、輝かしくも温かい金管楽器のサウンドが会場いっぱいにひろがりました。なによりも、全員がミスなくやり切った集中力は素晴らしかったです!
 
 打楽器アンサンブルは、『キャッチングシャドウ』に挑戦しました。この曲は、元々は2台のソロマリンバのための作品であり、アメリカではジュリアードと並び、入学難関で高い教育水準で知られているイーストマン音楽学校の打楽器アンサンブルのために打楽器奏者であるトレヴィノが作曲した作品ということもあり、アマチュアの高校生がチャレンジするには技術的にも非常に難易度の高い曲でした。
 本番では、空気をしっかりと掴み6人のグルーヴ感が出せた色彩感溢れる演奏を披露してくれたと思います。
 
これから長いお休みに入りますが、リフレッシュして年明けから更に磨いて行きます!
引き続き、応援をよろしくお願いいたします。 

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