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弁論原稿掲載中

弁論原稿掲載中

 今年度の県大会で優勝した橘里香サニヤさんの弁論原稿が、橋本財団運営の情報発信サイト(Webマガジン)「Opinions」内で掲載されています。このWebマガジンは今まさに伝えたい、そして考えてもらいたい社会課題に関する情報を発信しているのですが、今回橘さんが弁論で訴えたのは、日本で働く外国人労働者について。その中でも、社会を支える大切な人間として外国人労働者の受け入れや認め合える社会をもっと目指すべきだということを訴えてきました。そして、大会出場をきっかけに、新聞で取り上げて頂いたり、弁論を聴いて下さった多くの方々のご縁もあり、今回ゲストライターとして弁論原稿を掲載していただくことになりました。誰もが笑顔で活躍できる社会を目指したいという思いを日々弁論を通じて訴えている橘さん。これからも自分の言葉と声を通して、頑張ってくれるはずです。これからも応援、よろしくお願いいたします。


<Webマガジン:Opinions>
弁論原稿掲載「見えない壁の先に」
https://web-opinions.jp/posts/detail/585

投稿原稿が掲載されました

投稿原稿が掲載されました

掲載原稿

掲載原稿

 12月23日付の山陽新聞朝刊ちまた欄に投稿原稿が掲載されました。今回掲載されたのは、橘里香サニヤさん。今年度の大会が一段落し、来年度に向けての意気込みを書いてくれました。今年度は全国大会に出場したり、県大会では個人・団体の部で優勝したり、山陽新聞の「滴一滴」に弁論内容を取り上げて頂いたりと、たくさん活躍してくれました。が、本人的にはまだまだ納得のいく結果ではないようで…。ちまた欄への投稿で来年度に向けた「決意表明」をしてくれました。何事に対しても全力で頑張ってくれる橘さん。来年も笑顔で活躍できるように、これから始まる原稿づくりもがんばってくれるはずです。部員同士協力して、納得のいく結果になるように前へ進んでいきましょう。

問題点と改善策を考えます

問題点と改善策を考えます

意見交換

意見交換

スライド作成&作戦会議

スライド作成&作戦会議

プレゼンテーション発表

プレゼンテーション発表

よく頑張りました♪

よく頑張りました♪

 県内23校から約130名の中高生が集まり、「SDGsと私~未来は私たちがつくる~」と題して、グループごとにテーマを決めて、ディスカッション、プレゼンテーションを行いました。今年度は参加人数も多く、2会場にわかれて行われましたが、どの会場も積極的な討論で盛り上がっていました。貧困問題や水問題、ジェンダー問題にエネルギー問題など…誰もが平等に暮らせる世界のために今自分達ができることも含めて、4時間しっかり話し合い、最後はグループごとにプレゼンを行いました。どのグループも考えさせられるものばかり。部員達も来年度の弁論原稿を書くためのヒントを得たようです。
 今年度の活動は、このESD cafeで一段落。今年度も皆よく頑張ってくれました。ありがとう。3学期からは、1・2年生は来年度に向けて新しい弁論原稿を考え始めます。どんな内容にするのか、しっかり悩んで、しっかり調べて、自分にしか書けない内容を探していきましょう。

☆ESD Cafeの様子がTVニュースで放送されました☆
<OHKニュース>
https://www.ohk.co.jp/data/26-20221218-00000004/pages/
<RSKニュース>
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rsk/239605?display=1

ナキワラ!2022 全国ライブ出場

ナキワラ!2022 全国ライブ出場

ライトを浴びながら弁論披露

ライトを浴びながら弁論披露

想いを届けます

想いを届けます

主張部門出場、おめでとう♪

主張部門出場、おめでとう♪

 夏から始まった県予選を勝ち抜き、中国地区大会で全国ライブ出場権を獲得した田中杏美さん。待ちに待った全国ライブがZepp Nagoyaで開催され、中国地区代表として、主張部門に出場しました。コロナのため3年ぶりの有観客での全国ライブ開催となりましたが、いつもとは違って客席からの声出しはできませんでしたが、拍手とペンライトで聴衆の方たちは会場を盛り上げてくれました。
 YouTubeで生配信されているという緊張感、広い会場でライトを浴びながら弁論をするという普段の環境とは全く違う状況でしたが、落ち着いて弁論を披露することができました。そして、全国ライブ終了後には「岡山県の田中さん、よかったねぇ。想いがすごい伝わってきたよ」と関係者席にいる顧問に聞こえるほどの大きな声で感想を伝えてくれた方もいました。声を掛けて下さった方々、ありがとうございました‼全国ライブの様子は、YouTubeで配信されていますので、ぜひ見てください。

第45回ナキワラ!2022 全国ライブ
(田中さん出演時間…2時間13分頃~約7分間)
https://www.youtube.com/watch?v=0yooU0-wx9o

「スピーチ部門」の結果

「スピーチ部門」の結果

 この夏、弁論の練習をしながら、小論文コンテストやオンラインでのスピーチコンテストに挑戦した部員たち。その中の一つ、オンラインでのスピーチコンテストの結果が届き、「スピーチ部門」において第1位「最優秀賞」を平井望さんが受賞することに決定しました。また、第6位「入選」には内海優香さんも入り、本校から上位入賞者が2名となりました。
 実はこの大会、昨年度は「小論文部門」で「最優秀賞」を受賞していて、2年連続で「最優秀賞」を頂くことができました。ダメだと思って最初から諦めて行動しなければ、この快挙は達成できなかったはず。結果がどうであれ、今できることを丁寧にしていった結果が今回につながったと思います。
 後日、表彰状が届くとのこと。部員の手元に届き次第、また報告しますので、楽しみにしていてください。
 

======= スピーチ同好会 |【 文化系 】部活動 | おかやま山陽高校

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弁論原稿掲載中

弁論原稿掲載中

 今年度の県大会で優勝した橘里香サニヤさんの弁論原稿が、橋本財団運営の情報発信サイト(Webマガジン)「Opinions」内で掲載されています。このWebマガジンは今まさに伝えたい、そして考えてもらいたい社会課題に関する情報を発信しているのですが、今回橘さんが弁論で訴えたのは、日本で働く外国人労働者について。その中でも、社会を支える大切な人間として外国人労働者の受け入れや認め合える社会をもっと目指すべきだということを訴えてきました。そして、大会出場をきっかけに、新聞で取り上げて頂いたり、弁論を聴いて下さった多くの方々のご縁もあり、今回ゲストライターとして弁論原稿を掲載していただくことになりました。誰もが笑顔で活躍できる社会を目指したいという思いを日々弁論を通じて訴えている橘さん。これからも自分の言葉と声を通して、頑張ってくれるはずです。これからも応援、よろしくお願いいたします。


<Webマガジン:Opinions>
弁論原稿掲載「見えない壁の先に」
https://web-opinions.jp/posts/detail/585

投稿原稿が掲載されました

投稿原稿が掲載されました

掲載原稿

掲載原稿

 12月23日付の山陽新聞朝刊ちまた欄に投稿原稿が掲載されました。今回掲載されたのは、橘里香サニヤさん。今年度の大会が一段落し、来年度に向けての意気込みを書いてくれました。今年度は全国大会に出場したり、県大会では個人・団体の部で優勝したり、山陽新聞の「滴一滴」に弁論内容を取り上げて頂いたりと、たくさん活躍してくれました。が、本人的にはまだまだ納得のいく結果ではないようで…。ちまた欄への投稿で来年度に向けた「決意表明」をしてくれました。何事に対しても全力で頑張ってくれる橘さん。来年も笑顔で活躍できるように、これから始まる原稿づくりもがんばってくれるはずです。部員同士協力して、納得のいく結果になるように前へ進んでいきましょう。

問題点と改善策を考えます

問題点と改善策を考えます

意見交換

意見交換

スライド作成&作戦会議

スライド作成&作戦会議

プレゼンテーション発表

プレゼンテーション発表

よく頑張りました♪

よく頑張りました♪

 県内23校から約130名の中高生が集まり、「SDGsと私~未来は私たちがつくる~」と題して、グループごとにテーマを決めて、ディスカッション、プレゼンテーションを行いました。今年度は参加人数も多く、2会場にわかれて行われましたが、どの会場も積極的な討論で盛り上がっていました。貧困問題や水問題、ジェンダー問題にエネルギー問題など…誰もが平等に暮らせる世界のために今自分達ができることも含めて、4時間しっかり話し合い、最後はグループごとにプレゼンを行いました。どのグループも考えさせられるものばかり。部員達も来年度の弁論原稿を書くためのヒントを得たようです。
 今年度の活動は、このESD cafeで一段落。今年度も皆よく頑張ってくれました。ありがとう。3学期からは、1・2年生は来年度に向けて新しい弁論原稿を考え始めます。どんな内容にするのか、しっかり悩んで、しっかり調べて、自分にしか書けない内容を探していきましょう。

☆ESD Cafeの様子がTVニュースで放送されました☆
<OHKニュース>
https://www.ohk.co.jp/data/26-20221218-00000004/pages/
<RSKニュース>
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rsk/239605?display=1

ナキワラ!2022 全国ライブ出場

ナキワラ!2022 全国ライブ出場

ライトを浴びながら弁論披露

ライトを浴びながら弁論披露

想いを届けます

想いを届けます

主張部門出場、おめでとう♪

主張部門出場、おめでとう♪

 夏から始まった県予選を勝ち抜き、中国地区大会で全国ライブ出場権を獲得した田中杏美さん。待ちに待った全国ライブがZepp Nagoyaで開催され、中国地区代表として、主張部門に出場しました。コロナのため3年ぶりの有観客での全国ライブ開催となりましたが、いつもとは違って客席からの声出しはできませんでしたが、拍手とペンライトで聴衆の方たちは会場を盛り上げてくれました。
 YouTubeで生配信されているという緊張感、広い会場でライトを浴びながら弁論をするという普段の環境とは全く違う状況でしたが、落ち着いて弁論を披露することができました。そして、全国ライブ終了後には「岡山県の田中さん、よかったねぇ。想いがすごい伝わってきたよ」と関係者席にいる顧問に聞こえるほどの大きな声で感想を伝えてくれた方もいました。声を掛けて下さった方々、ありがとうございました‼全国ライブの様子は、YouTubeで配信されていますので、ぜひ見てください。

第45回ナキワラ!2022 全国ライブ
(田中さん出演時間…2時間13分頃~約7分間)
https://www.youtube.com/watch?v=0yooU0-wx9o

「スピーチ部門」の結果

「スピーチ部門」の結果

 この夏、弁論の練習をしながら、小論文コンテストやオンラインでのスピーチコンテストに挑戦した部員たち。その中の一つ、オンラインでのスピーチコンテストの結果が届き、「スピーチ部門」において第1位「最優秀賞」を平井望さんが受賞することに決定しました。また、第6位「入選」には内海優香さんも入り、本校から上位入賞者が2名となりました。
 実はこの大会、昨年度は「小論文部門」で「最優秀賞」を受賞していて、2年連続で「最優秀賞」を頂くことができました。ダメだと思って最初から諦めて行動しなければ、この快挙は達成できなかったはず。結果がどうであれ、今できることを丁寧にしていった結果が今回につながったと思います。
 後日、表彰状が届くとのこと。部員の手元に届き次第、また報告しますので、楽しみにしていてください。
 

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