このドレスアップ講座は主に自動車のドレスアップがしたい人の講座なので必然で自動車科の生徒が多いです。(機械科の生徒も1名在籍中)今年度は３台の車を3班に分かれてドレスアップをしています。 このブログで紹介するのはその一つである"mini-jeep"改造風景です。どん...（続きを読む）

今年で２０回目を迎える「はじめての能楽大会」は２部構成になっていて、第１部は、岡山市立三勲小学校６年生児童全員と、おかやま山陽高校マイスター・スクール「能」講座履修生徒とが、それぞれの学習発表会を行い、休憩をはさんだ第２部では、ご指導いただいている大島衣恵先生（能楽シテ方喜多流）による能楽鑑賞会の解説と能舞を行いました。 歴史と伝統ある岡山後楽園能舞台での発表に感動と緊張で胸が一杯でした。

僕たちのステージを、文化祭の一般公開日に見に来ることが難しい方がいると聞いてはいました。この度、寄島町の「いるかの家」関係者の方からステージ発表の出張サービスする機会を与えていただくことができました。 拍手や歓声が聞こえる度に、有意義な時間を過ごさせていただいた感謝の気持ちでいっぱいでした。 また、講師のゼンジー世村先生の演技もあり、「師匠の技は、いつ見てもすごいな！」と思いました。

１１月９日（木）に岡山後楽園で開催された「はじめての能楽大会」に参加しました。前日の雨から打って変わって、晴天に恵まれ、暖かな日差しと心地よい緊張感の中で、生徒８人が舞と笛に分かれ、高砂（たかさご）を演じました。人前で演じるのが初めてとは思えないくらい、今までの練習の成果を発揮することができました。

１１月１７日（木）に岡山後楽園で開催される「はじめての能楽大会」に向けての稽古（夏期特別講習会）を、８月２９日（月）福山市にある大島能楽堂で行いました。舞台の雑巾がけから始まり、謡と舞、笛の稽古を約２時間行いました。