おかやま山陽高等学校 | Okayama Sanyo High School

2026.06.11硬式野球

諦めない OB

今日は、来年教育実習に来る卒業生がグラウンドに挨拶に来ました。赤澤と飯田です。まさかこの二人が教職とは…。甲子園ベスト8のレジェンド達がグラウンドに来たので、選手たちはザワザワ。ただ、この二人…二人だけではないのですが、別に上手くないんです(笑)。ただ、往生際が悪い、諦めないんです。飯田は、春の県大会ベンチ外されBチーム。赤澤は新チームは8月末からレギュラー、中国大会もレギュラー、年明けてBチーム。6月末までBチーム。しかし、諦めないんです。野球ノート見ればわかります。熱量がレギュラーでも、中国大会中でも、冬のオフでも、春でも、ベンチ外れそうな6月でも変わらないんです。だから、本人には言ってませんが、ベンチに戻すつもりでした。本物の男です。そんな二人が、現役高校生、特に3年生にいい話をしてくれました。「ヒットを打ちたい、アピールしてベンチ入りたい、結局自分のことばかり考えてやると上手くいかなかった。途中でそんなこと思わなくなって、自分に与えられていることだけ一生懸命やった。求められていること、頼まれたことを率先してやった。チームのためになると思ったことを懸命にやった…。そしたら、背番号をもらっただけ、もらってなくても何も変わらない、チームのためにするだけ」と話してました。赤澤は、夏の県大会から国体に負けるまでベンチ入りです。でも、一秒も試合に出ていません。ずーっとブルペンです。ブルペンでも調子を私に正確に知りたいことを教えてくれました。意見がずれたのは、甲子園の日大山形戦だけ。高校在学中に中学校の先生に、先生になるといったら笑われたそうです。そりゃそうです。そのころを知っている方は、そうでしょう、私も思います(笑)。でも、なります。諦めない男は必ず、未来をつくる子供たちの応援者になります。派手に見える卒業生の歴代のプロ野球選手、知念・藤井・漁府・田内…。全員共通しているのは 諦めないです。詳しくは、また後日か過去のブログを探してください。一番地味なOBの一人の赤澤も同じです…諦めない、まず一歩。これが3年間で身に付く山陽野球部の出し汁です。

第3回オープンスクール
10/10(土)
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