おかやま山陽高等学校 | Okayama Sanyo High School

2026.03.02総合進学コース

総合進学1期生 卒業おめでとう!!

卒業おめでとうございます

3年間、本当にお疲れさまでした。

そして、1期生として総合進学コースの歴史をつくってくれた皆さんに、心からの拍手を送ります。

うまくいくことばかりではなかったと思います。

前例がないからこそ迷い、考え、挑戦し、時にはぶつかりながら、それでも前に進んできました。

3つの系が一つのクラスの中で共存する。価値観も目標とする事柄も進路先も十人十色。

進路も含めて、3年生になってからは1年間まるまる皆さんのそれぞれの進路と向き合ってきたように思います。

この1年間の取り組みは、皆さんも含め、後輩へのおおまかな流れを示してくれる貴重な時間となりました。

3年生の皆さん。今日で「卒業」ですが、これは終わりではなく、新しいスタートです。

夢がはっきりしている人も、まだ探している途中の人も、焦らなくて大丈夫。

自分のペースで、自分の物語を進めてください。

失敗も遠回りも、全部があなたの力になります。

思い立ったときに、自らの足で行動できる人達であってください。

0から1を…

皆さんの未来が、挑戦と笑顔にあふれるものであることを願っています。

卒業、本当におめでとう。

教員からのお祝いメッセージ


教員Aより

卒業おめでとう!!

総合進学コース1期生として、歴史を築いた皆さんは様々な試行錯誤があったことと思います。

ですが、社会に出ればそんな連続ばかりです。

このおかやま山陽高校で培ったことを活かして、今度は自分自身の歴史を築いていってください。

今後の日本を支えるのは君たちです。

社会に貢献し、世界でも活躍できる人材になってほしいと思います。


教員Bより

改めて36名の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

総合進学コース1期生として、たくさんの初めてを経験した皆さん。

お手本とする先輩がいない中で、いろいろな背景、個性を持った皆さんが

卒業に至るまでには、たくさんのことが起きたことだと思います。

それぞれに自分なりの答えを出して、

1つの道を示してくれた皆さんのこれからの将来が、

素敵なものであることを心から祈っています。


『教員Cより』

卒業、おめでとうございます。

卒業式、最後のHRで少し時間をいただき「ZERO」の話をさせてもらいました。

時間の関係で足りなかった言葉を最後のお祝いメッセージとして送りたいと思います。

人生は足し算のように、毎日の積み重ねでできているように見えます。

けれど本当は、かけ算なのかもしれません。

どれほど素晴らしいチャンスがあっても、自分が“0”のままでいれば、答えは0のまま。

だからこそ、小さくてもいい。勇気のいる一歩でも、不格好な一歩でもいい。

自分から動き出すことが、人生を“かけ算”に変えていくのだと思います。

日本語では、積み重ねの「積」と、かけ算の答えである「積」は、同じ字で表されます。

足し算のような小さな努力の繰り返しが、やがて大きな「積」となり、人生をかたどっていく。

皆さんのこれからの歩みが、どうか0のままで止まることなく、

自分自身の力で、何かを掛け合わせ続ける日々でありますように。

これからも自分らしく、頑張れ!!


担任より

ついにこの日が来てしまったのか……。

そんな想いを噛みしめながら迎えた卒業式。

振り返ればこの三年間、楽しかった日々も、苦しかった時間も、

悩み、立ち止まり、それでも前を向いた日々も、今ではすべてが愛おしい思い出となりました。

卒業式最後のHR。

一人ひとりの名前を入れて綴ったメッセージは、その生徒だけに向けた、世界に一つの言葉。

これまでの歩みと成長した姿を思い浮かべながら、心を込めて書き上げました。

想像を超える行動に四苦八苦した毎日。正直、余裕がなかった日もありました。

それでも今となっては、そのすべてが懐かしく、恋しく感じられます。

気がつけば、 みんなは確かに成長していました。

以前なら心配だったことも、今は自然と「もう大丈夫かな」と思える。

それが何より嬉しく、誇らしい瞬間でした。

高校生活で得た学びは、人それぞれ違います。けれど、困難から逃げずに向き合い、

自分なりの歩幅で前に進んできたことは、 全員に共通する確かな事実です。

4月からまた、新たなスタート。それぞれの持ち味を大切にしながら、

これからも自分らしく成長していくことを、心から願っています。

出会いに感謝。

おかやま山陽高校を選んでくれて、

総合進学コースを選んでくれて、

そして、私の生徒でいてくれて

本当にありがとう。

そして―― 卒業おめでとう。