おかやま山陽高等学校 | Okayama Sanyo High School

2025.12.12総合進学コース修学旅行

修学旅行 in KOREA(あとがき)

微笑ましい珍道中の記録

1日目:市場の活気と「絶景ハンター」たち

初日、生徒たちは朝早いにもかかわらず時間前に全員集合。まるで遠足前の小学生のようなワクワク感で、スムーズに出発。仁川到着後は、東大門市場の熱気と物珍しさに目を輝かせ、早くも韓国の雰囲気に順応していました。ソウルスカイでは、高層ビルからの壮大な景色を前に、生徒たちはスマホを片手に「絶景ハンター」と化し、写真技術を競い合う時間に。夜はカルビでスタミナを完璧にチャージし、迫力のナンタ公演で大盛り上がり。長い一日を見事に駆け抜けました。

2日目:平和学習と「無限の胃袋」の謎

2日目は広蔵市場からスタート。ローカルな雰囲気が魅力の市場を散策し、生徒たちは朝食バイキング後の胃袋に、さらなるグルメを次々と投入。朝食・間食・昼食(韓定食)と、彼らの胃袋の「容量」が旅の七不思議の一つとなりました。午後はDMZ研修へ。張り詰めた緊張感の中で歴史を学び、平和の重要性を考える貴重な時間となりました。生徒たちが迅速に行動してくれたおかげで、急遽明洞散策の時間が誕生! 予想外のフリータイムや、仲間の誕生日をサプライズで祝う様子など、思い出を彩りました。

3日目:B&Sで炸裂した「青春ドラマ」

旅の中盤の山場は、現地の学生とのB&Sプログラム。最初は緊張していた生徒たちですが、すぐに言葉の壁を越え、おすすめグルメを堪能したり、トレンドスポットを案内してもらったりと、国境を越えた「魂の交流」が炸裂。現地の大学生の皆さんが優しくていろんなわがままを聞いてもらえたようです。夜は、またまた肉のオンパレード最終章、サムギョプサル! オーナーの素敵な笑顔と最強のサムギョプサルパワーで、明日への活力をこれでもかとチャージ。食事中に何度もお客さんが訪れていたので地元では相当な人気店だったのでしょう。それにもかかわらず、食事の予定時間は1時間でしたが1時間30分も食事をさせていただきました。最終日前の夜は、お土産で増えた荷物との格闘、つまり「パッキングミッション」に向けて準備を整えました。

4日目:韓服の主役たちと「荷物パニック」

最終日前は、体験プログラムで盛り上がりました。韓服(チマチョゴリ)体験を選んだ生徒たちは、色鮮やかなチマチョゴリに身を包み、景福寺で撮影タイム!朝は雨模様のスタートだったので心配していましたが、雨はなんとか止みましたが、陽がなかなか当たらない状況だったので冷たい風との戦いでした。しかし、日頃着ることができない姿なので寒さもなんのその。寒さも吹き飛ばす撮影会で盛り上がりました。また、チヂミ体験グループは、コンテストをしていただいたようです。日頃家で手伝いをしている生徒が大活躍。おいしくいただきました。作り方もマスターしたのでご家庭でも作らせてみてください。その後は、明洞での最後の自由行動、お土産の「総仕上げ」。下見は完璧でも、いざ購入すると増える荷物の量に、多くの生徒が「パッキングパニック」の予感を覚えたようです。キャリーケース15kg。手荷物10kgのミッションです。最後の夜の夕食は、滋養たっぷりの参鶏湯。長旅の疲れを癒やし、「体が温まる!」と皆、嬉しそうに完食しました。この夜は、増えた荷物との戦いで部屋点検もいつもより長めの1時間コースでした。

5日目:試練を乗り越え、最高のゴールイン

最終日、早朝5時の出発にもかかわらず、生徒たちは時間厳守で集合。帰国へのバス移動中は静かな時間が流れました。朝5時に動き始めたにも関わらず空港は長蛇の列。眠気さとの格闘と共に受付から何やかんやで2時間は出国手続きに時間を要しました。空港での手続きを終え、いざ広島へ。

飛行機、そして学校への最後のバス移動も、生徒たちは落ち着いて過ごしました。学校到着後、バスから重くなったキャリーケースを積み下ろす際、生徒が率先してテキパキと動いてくれる姿を見て、担任は心の中でスタンディングオベーション! 4泊5日を通して、大きな事故や怪我、体調不良者はゼロ。生徒たちの自律的な行動と、お互いを思いやる団結力が、この旅の最大の成果でした。

フォトコンテストの結果が出ました。今回は全部で7つの賞を用意しましたが、みんなが再び集まる終業式に結果発表とします。

土産話はたくさん持ち帰っていると思いますので、しっかりと体を休め、家族にたくさん話をしてあげてください。