おかやま山陽高等学校 | Okayama Sanyo High School

2022.11.29硬式野球

2022年度 JICA世界の笑顔のために





 

今年も沢山の方々のご協力頂き、海外に野球道具を送る事ができました。もう13年になります。合計1500点以上の野球道具を36カ国に送っています。今回は初めてナミビア、南アフリカにも送ります。どんな子が使うのか楽しみです。徐々に浸透して、鳴門高校や英明高校など、各県を代表するような強豪校も協力して頂いてます。また、毎年の水島地区の少年野球連盟…数多くの方々に賛同頂き有り難い限りです。
しかしながら、私自身、普及活動を始めて27年が経ちます。野球の普及状況は悪化しています。先日も、今開催中のワールドカップ日本対ドイツを見て感動、コスタリカ戦を見て落ち込み…またサッカーが羨ましく思えました。20年前から警鐘を鳴らし続けても、現状に満足してる野球界。戦後すぐの出生数は250万人以上、最近は80万人。種目数や他の遊びなど、子供の選択肢は増加しています。また、中学校の部活動は崩壊寸前。さらに、ご存知の方は少ないでしょうが、来年、社会人野球の一部の大会は7回制になります。世界の野球の普及より、国内の野球界が壊滅的です。もう時間はありません。2001年に、私は2030年〜40年にプロ野球は存続できないとレポートを複数団体に出しましたが…何も変わらなかった…今のところ。

どうすれば良いのか、簡単なんです!天井を高くすれば良いのです。サッカーのように世界一の国決定戦、世界一のクラブ決定戦をやるんです。高校も学校単位ではなく、プロ野球球団のユースクラブも出場する大会を作るなど、色々できます。面白い、ワクワク、ヒリヒリするものがないと誰もやりません。サッカーは、社会人リーグからJリーグ創設、ワールドカップに出れない日々が続き、ドーハの悲劇、オリンピックでブラジルに勝ち、ワールドカップには毎回出場できるようになりました。しかし、ベスト8の壁にぶち当たってます。しかし、ドイツなんて強豪国に勝ったり、一歩一歩進んでます。必ず100年構想のように世界一になるでしょう。その物語が面白い。野球は、大変革がなければ、最強だった恐竜のように絶滅するでしょう。そんな話を、明日の宮崎大学の公開講座でお話します。宜しければ、オンラインで参加して下さい。

次回オープンスクール
7/6(土)・7/7(日)
申し込みは
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