「私のストーリーを創ろう～信じる力が未来を拓く～」のテーマのもと、予選を通過した中四国地区の女子高校生48名が集い、ディスカッションを行いました。スピーチ部からは1年生の鈴木愛菜さんが予選を通過し、出場することができました。初めての大会であり、1年生の出場者がほとんどいないという状況でしたが、率先して意見を言ってグループをまとめて活躍してくれました。そして、自分らしい未来を拓くためにはどのようなことが必要になるのか、グループごとに話し合って発表をした結果、見事「ガールズ・サミット賞」を受賞することができました。

今回のガールズ・サミットで、人前でどのようなことに気を付けて話したらいいか色々と考えたはず。色々な高校生とのディスカッション・交流で刺激ももらったと思うので、次の大会に向けて練習を頑張っていきましょう。

＜グループ発表の様子＞

＜ガールズ・サミット賞　受賞おめでとう＞