おかやま山陽高等学校 | Okayama Sanyo High School

2026.03.12硬式野球

あれから15年

長い冬が終わり、ようやくシーズンin。練習試合が始まりました。冬で筋力アップして、ビックリするような打球が出だしている選手もいます。頑張ったつもりだったのに、結果につながらない選手もいます。3月11日、昨年は壱岐高校、今年も21世紀枠の長崎西高校が選抜前の調整できました。雑誌などで調べると、エースは熊君。面白い名前でした。直ぐに苗字を調べると、南九州の大族の熊津彦の子孫。全国に1500人しかいない激レア苗字でした。漁府以来、変わった苗字を調べるのが趣味になっています。試合は、勝ちましたが、14時46分には試合を止めて黙祷。2011年の東日本大震災から15年。もう毎年しています。最初は、選手たちの記憶にもありましたが、今の選手は生まれたばかりで知りません…。こうやって風化してしまうのかなぁと感じました。人間の良い所は、記憶が薄まっていくこと。悪い所も同じ。しかし、南海トラフは必ずきます。死者の予想は30万人、1200万人以上が避難生活、経済被害は300兆円・・・。2035年±5年で80%という学者もいます。もし、2035年ならば、生徒の中には家族を持ち、小さい子供がいるかもしれません。自分がスポーツしていたから…とか若いから、逃げられるではない立場になっているんです。家族、子供、地域の人たちを助けられる大人になってくださいと伝えました💪 世界のあちこちで戦争しています。しかも一方的な…。人間は弱いから工夫・協力・行動して生き延びてきたんだと教えていますが…。ニュースでは、一国のリーダーが率先してミサイルを撃ち込み、罪のない小学生を殺していています。自国で、人を殺したら逮捕されて牢屋に入らないんでしょうか? 子供たちは何を手本にするんでしょうか? 卒業した3年生の妹尾君の単元のまとめに名文がありました。「大航海時代、そしてインターネットの普及でグローバル化が一気に進んだ。大切なのは、地球🌏が小さくなればなるほど(便利になる反面、摩擦が増える)、人の心は大きくならなけらばならないということです。」とありました。東日本大震災は悲しい出来事でしたが、そんな中に救援・復興・助け合う人々の沢山の心温まるエピソードがあったなぁと、グラウンドの桜🌸のつぼみをみながら思いました。長崎西高校、テレビで応援してますよー📣 一期一会です。