山陽新聞のちまた欄に今回原稿が掲載されたのは、鈴木愛菜さん。中四国地区の女子高校生達が集まり、論文を書いたりディスカッションを通して自分の夢実現に向けてどう努力するか自分の意見を考える「ガールズ・サミット」に参加した時の想いを文章にしてくれました。弁論を通して自分の想いを聴衆の方達に伝えるための練習を日々頑張っていますが、自分の言葉が新聞に掲載されると、思った以上の反響にびっくり。学校名は掲載されていませんが、顧問の所には色々な方から「生徒さん、今朝の新聞に掲載されてましたよね？」と連絡がありました。掲載記事の中に「高校入学後に弁論を始めた」と書いていたので、すぐに山陽高校だと分かりましたと皆さん口をそろえて言われていて…新聞の力も言葉の力も大きいと改めて実感しました。多くの方が、鈴木さんの弁論が聞ける日を楽しみにしていると言ってくださった言葉を力に、弁論でも新聞に取り上げていただけるように頑張っていきます。応援、宜しくお願いします。

＜掲載原稿＞