部活動ニュース

今年も別れの季節がやってきました。 女子ソフトボール部の卒業生も第10期生となり、積み上げてきた歴史を感じる数字となりました。 その歴史を一人で紡いでくれたこの10期生には感謝しかありません。本当に良く頑張ってくれました。ありがとう。 卒業後には、合同チームとしてインターハイ予選を戦...(続きを読む

おかやま新聞コンクールの結果が届きました‼

おかやま新聞コンクールの結果が届きました‼

 今年度、弁論大会に向けて練習を行いながら、自分の意見をまとめる練習を兼ねて、第13回おかやま新聞コンクールの新聞感想文の部にエントリーしていた部員達。その結果が本日届き、新聞感想文の部で橘里香サニヤさんが入選することができました。外国人労働者に日本語を教える活動を積極的に行っている岡山県...(続きを読む

1924年は甲子の年

1924年は甲子の年

『暦法』十干 十二支(じゅっかん じゅうにし)とは『十干』は甲乙丙丁…。『十二支』は子丑寅卯辰巳…。干と支の組み合わせは60通り一周で還暦となります。『甲子』の年は物事を始めるには縁起が良いとされています。 おかやま山陽高校は1924年甲子(きのえね)に創設されました。次の『甲子の年』2044年はすぐに訪れます。『さらに前へ』!  

2024年02月25日

部活動

【レスリング部】考え方
太陽は万人を平等に照らしている

太陽は万人を平等に照らしている

競技力向上の原則は『栄養、休養、練習』。それは、良い物を摂取したり、静動と効率よく行うことでしょう。それは岡山県1位の選手も、日本代表選手まで全てが実行していることです。それでは何故『差』が付くのでしょうか? それは『考え方』の違いです。強くなる考え方とは『自分にベクトルを向け』責任転嫁をしない。ここが基盤だと私は感じています。  

原稿が掲載されました‼

原稿が掲載されました‼

 2月25日付の山陽新聞ちまた欄に、田中杏美さんの原稿が掲載されました。入学後にスピーチ部OGである姉の影響で始めた弁論でしたが、1年生では思うような結果が出せず、悔しい思いをたくさんしました。その悔しさをばねに、今年度2年生では見事全国大会の出場権を獲得することができ、自分で決めた目標に...(続きを読む