4月18日(火)調理科2年生を対象に、「生間(いかま)流式包丁」を披露していただきました。令和元年度より、日本料理の専任講師としてお世話になっている山本八朗先生は、岡山県内で唯一、生間流式包丁を行うことが許されている日本料理店の三代目店主です。 式包丁とは、平安時代から宮中でおめでたい日に行われてきた、伝...(続きを読む)
4月13日(木)調理科3年生がフランス料理の実習初回を迎えました。メニューは、「若鶏のフリカッセ」です。 各班1羽の鶏を捌き、フリカッセというクリーム煮込みの料理に仕上げました。捌いた鶏のガラは、フォンドヴォライユという鶏の出汁を取るのに使いました。 初めての工程が多く、生徒たちは多少戸惑った...(続きを読む)