３月１６日（木） 　栗山康彦浅口市長ご出席のもと、浅口市から依頼のあった、猪用捕獲檻の贈呈式が機械科溶接実習場にて行われました。栗山市長から感謝状を贈呈して頂き、生徒たちは、自ら製作した捕獲檻がこれから実際に浅口市で使用されるということで、非常に誇らしげな表情を浮かべていました。

　１月２０日（金）、情報技術検定試験が本校で実施されました。情報技術検定とは、基礎的情報技術に関する、知識と技能が習得されているかを検定する事が目的のものであり、今回機械科１年生３５名全員が３級に挑戦しました。 　これからの社会で必須とされる高度な情報技術習得のため、生徒たちは一生懸命取り組んでいました。

　1月19日(木)、午後1時30分から約3時間ＲＳＫ本社で収録を行いました。 　今回は、機械科3年生の久冨さくらさんがメインで工業高校の魅力の一端を経験したことをもとにして紹介してきました。 　来年度、創立100周年を迎える本校の概要を紹介した後、久冨さんが高校生活でチャレンジしたことから始め、資格取得を通...（続きを読む）

　１２月２３日（金） 　新入生を迎え入れてから、数多くの資格を取得し、3年生はそれぞれの進路（就職先や進学先）を勝ち取りました。笹田教頭先生から賞状と副賞等を機械科全生徒の前で披露し授与しました。在籍生徒114名中延べ159名の表彰でした。 　また、一昨年度の卒業生で現在JFEプラントエンジ株式会社倉敷事業...（続きを読む）

　１２月２２日（木） 　機械科では、環境保護活動にも力を入れています。部活動の中にも環境ボランティア部という団体があり、機械科3年生６名、機械科2年生４名、機械科1年生３名の合計13名で活動しています。 　今回は、地元浅口市の金光町にある本校のソーラー発電所で小雨の降る中活動を開始しました。気温も下がり枯葉...（続きを読む）