９月１９日（火） 　本日、山陽新聞朝刊の全県版に、先日取材を受けた機械製図検定特別表彰に関わる記事が掲載されました。 　今回の「第５４回機械製図検定」は、全国で３１１校の約１万２千人が受検をしました。その中で、特に優秀な成績を収めた者を対象とする機械製図検定特別表彰に本校機械科に所属する佐々木琥太郎君と杉舞歌さんのみが選ばれました。全国トップ１，２であり、これで３年連続の受賞となります。

９月１６日（土） 　機械科より、TV放送に関わる緊急告知です。本日１６時から、RSK山陽放送にて先日開催された仁科ロボットコンテスト２０２３の様子が放送されます。生徒のインタビュー等も流れますので是非ご覧ください。

９月１５日（金） 　明日からの高卒就職試験解禁日を前に、機械科集会を行い、３年生が自らの力を最大限発揮できるよう壮行会を行いました。 　機械科では、昨年度まで３０年連続就職率１００%を達成しています。今年度も３０名を超える就職希望者がおり、試験直前まで面接練習や筆記試験の勉強に取り組む姿が見られました。今年も良い結果が届くよう、祈るばかりです。

９月１４日（木） 　先日、機械製図検定特別表彰（全国No.1,No,2）を受賞した佐々木琥太郎君（総社西中出身）と杉舞歌さん（大門中出身）への取材が本校で行われました。 　報道関係者の方々にお越しいただき、機械製図検定の裏側や特別表彰に至るまでの軌跡などを生徒２名が話をしてくれました。また、３年続けての特別...（続きを読む）

　９月８日（金）、今年も高卒就職試験の解禁日まで約１週間と迫ってきました。 　機械科では、３１年連続就職率１００％達成に向けて、準備を進めています。生徒たちが受験する企業は面接はもちろんですが、筆記試験や適性検査、小論文など、様々な課題が設定されています。各企業ごとに過去の先輩たちの報告書なども参考にしながらより良い結果を得られるよう努力を重ねています。