3月15日（金)、岡山市の「パティスリーアールブリュット」オーナーシェフの木村先生を招いてチョコレートの特別授業を行いました。 1年生は1年間洋菓子を学んでくる中でチョコレートに触れる機会はありましたが、本格的に自分たちでパーツを作ってピエスモンテ（工芸菓子）に仕上げるという経験にわくわくしました。 普段と...（続きを読む）

　3月14日（木）「後楽園　四季彩」にて、調理科2年生が和食のテーブルマナーを行いました。 　 　どれも春の旬の食材や岡山県の食材を使った料理ばかりで、生徒たちはマナーだけでなく、料理の勉強もさせていただきました。箸や器の持ち方、社会人として必要な礼儀作法など、ひとつひとつ丁寧にご指導いただき、初めて知ること...（続きを読む）

　3月12日（火）調理科2年生の特別時間割授業で、寿司の実習を行いました。講師は、倉敷市児島にある「鮨　柳屋」の内田　亮様です。 　内田様は、おかやま山陽高校調理科35期生の保護者で、1996年創業の鮨　柳屋店主です。“ミシュランガイド京都大阪+岡山2021”では、ミシュランプレート（...（続きを読む）

3月12日、製菓科2年生による「おひな茶会」が行われました。 このお茶会では、お茶席で食事を頂く際の、お作法を学ぶためにお茶菓子と料理を自分達作りました。料理はお雛祭りにちなんでちらし寿司を中心に、菜の花やイチゴなど春の食材を使ったものを用意しました。 また、お茶菓子も春の訪れを感じさせる梅の花をイメージし...（続きを読む）

　3月11日（月）調理科1年生が自由献立の調理実習を行いました。自分たちで事前にレシピを考え、発注する食材を考えます。 　 　普段の実習以上に、班のメンバーとの協力が必要になりますが、どの班も楽しそうに実習ができていました。そして、完成した料理の見た目の良さはクラス全員の投票で競い合いました。 　 　お客様に提供する料理を作るということをこれからも学んでいってもらいたいと思います。