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2016年10月08日

思うは招く…番外編

間に合った〜!

間に合った〜!

昨日、㈱植松電機 社長の植松努さんの講演がありました。マンガとゲームが大好きで、プラモデル・ペーパークラフトが大好きで、分からないことは本で調べる  少年のような心を持たれている社長の話でした。面白いだけではなく、資格や学歴が全てでなく、実践・実行力・挑戦が大切で、夢を持つ事の大切さを真剣に訴えておられました。やりもせずに、否定や批判ばかり、そのクセ肩書きに影響されるような大人にはならないように、子供に伝えているようでした。
  そんな講演も終わり、最後に質疑応答の時間がありました。1200人の中で手を挙げるのは勇気がいると思います。恥ずかしながら手が挙がりはじめました。やはり、1人手を挙げると次から次へと挙がりました。そんな中、1人の女の子が手を挙げました。何か気になってしまい、注目してましたが、その女の子は、最後まで指名されませんでした。会は終了して、社長は退場されました。何か気になり、先ほどの女の子を探しました。肩が震えている彼女を後ろから声をかけると、目には大粒の涙が溢れてました。とっさに、女の子を会場から連れ出し、社長を探しました。控え室から出ようとしていた社長に、質問したくても指名されず泣いている女の子の説明をすると快く引き受けて下さりました。その生徒は、就職の為の勉強を頑張っていることや社会に出る心構えなどを質問していました。何でも、講演があることをしってから、社長の本を読み、ずっと会えるのを楽しみにしていたそうです。そして、必ず質問しようと思ってたそうです。でも、相当 勇気がいったのでしょう。最初は挙げていませんでした。2人目が挙がった時に彼女の手は挙がりました。でも、最後まで指名されず、悲しくて涙が溢れたのでした。たまたま、会場を見ていて、そのことが何か気になってしまったのです。思うは招く…不安の先に喜びがある。
   今日は、野球を1カ月練習するより価値がある時間だったのではないでしょうか。素晴らしい言葉と出会いに感謝します!  あの女子生徒は、今後の人生に大きな影響を与える2時間になったのではないでしょうか! 野球ノートにも講演の事だけで1ページ書いている選手もいました。
世界に誇るトヨタもホンダも、町工場から始まったのです。大きな会社の社員が偉いのではなく、起業した創業者が凄いのです。創業当時に、もがき苦しんだ社員が凄いんだと思います。

“1人で見る夢はただの夢   みんなで見る夢は実現への夢!”