部活動

陸上競技部

体育系

山陽高校を平成20年度に卒業した監物も31歳、NTT西日本所属の実業団ランナーだ。本日の東京マラソンを自ら引退レースと決めて臨んだ。記録は2時間10分29秒。これは岡山県歴代最高記録。監物選手、長い間おつかれ様でした。そして夢をありがとうございました。


監物選手のフィニッシュは行幸通り

2022年01月05日

2022年始動
撮影時のみマスクを外しています。

撮影時のみマスクを外しています。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
 
2022年陸上競技部の練習は、恒例の真止戸山神社への参拝から始まりました。
往復約6kmの道のりをランニングしました。
 
参拝後は、絵馬に本年の抱負を書きました。
 
 
2022年のインターハイは徳島、国体は栃木、U18日本選手権は愛媛であります。
生徒ひとりひとりの目標が達成でき、中国大会、全国大会に出場できるよう今年も取り組んでいきます。

2021年10月10日

中国新人大会 第3位

10910日、島根県松江市におきまして、第30回中国高等学校新人陸上競技対校選手権大会が行われました。
 男子三段跳びで、山形晃正君(倉敷第一中出身)が第3位となました。
横風の吹く難しいコンディションでしたが、終始安定した跳躍でした。

 表彰台の上では、誇らしそうな顔でしたが、どこか悔しがってる表情を浮かべていました。

冬季練習を乗り越え、来春には一回りも二回り成長した姿を期待したいと思います。

9月18日、19日、津山陸上競技場におきまして、第69回岡山県高等学校新人陸上競技大会が開催されました。コロナ禍の中、また、台風接近の中、開催自体が危ぶまれていましたが、例年と違ったタイムテーブルで開催がかないました。生徒たちは、今出せる力をすべて出し切り、全力で戦いました。
 男子三段跳びでは、山形晃正君(倉敷第一中出身)が第2位となりました。また、同種目で、西野尋翔君(玉島東中出身)も8位入賞しました。2位に入った、山形君は、10月9日、10日で行われます、第30回中国高等学校新人陸上競技対校選手権大会へ出場します。
試合後の山形君は、先生に会って開口一番「すみません」と悔しそうに言ってきました。彼の頭の中では、優勝する事しか考えてなかったようです。記録も、彼の目指す記録には及びませんでした。2位でも立派な結果ですが、彼の悔しそうな表情を見ていると、高い志を感じると共に、とても頼もしくも思えました。
この悔しい思いを次の中国新人では、納得のいく記録と順位を取れるよう残された時間を大切に過ごしていきたいと思います。

機械科教員の作業の様子

機械科教員の作業の様子

溶接技術が役立ちました

溶接技術が役立ちました

写真は、グラウンドにあるサッカーゴールの解体の様子です。
陸上競技部で練習するトラック上に役目を終えたサッカーゴールが横たわっていました。鉄くずとして処理するにもあまりに大きすぎて・・・・

これは、専門の先生でないとできない仕事になります。私は「お世話になります。」と先生方にお礼を伝えたところ、年配の先生が「邪魔しています。」とお答えになりました。
が出ました。ご指導ありがとうございました。まさに教育のゴールとスタートです。

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山陽高校を平成20年度に卒業した監物も31歳、NTT西日本所属の実業団ランナーだ。本日の東京マラソンを自ら引退レースと決めて臨んだ。記録は2時間10分29秒。これは岡山県歴代最高記録。監物選手、長い間おつかれ様でした。そして夢をありがとうございました。


監物選手のフィニッシュは行幸通り

2022年01月05日

2022年始動
撮影時のみマスクを外しています。

撮影時のみマスクを外しています。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
 
2022年陸上競技部の練習は、恒例の真止戸山神社への参拝から始まりました。
往復約6kmの道のりをランニングしました。
 
参拝後は、絵馬に本年の抱負を書きました。
 
 
2022年のインターハイは徳島、国体は栃木、U18日本選手権は愛媛であります。
生徒ひとりひとりの目標が達成でき、中国大会、全国大会に出場できるよう今年も取り組んでいきます。

2021年10月10日

中国新人大会 第3位

10910日、島根県松江市におきまして、第30回中国高等学校新人陸上競技対校選手権大会が行われました。
 男子三段跳びで、山形晃正君(倉敷第一中出身)が第3位となました。
横風の吹く難しいコンディションでしたが、終始安定した跳躍でした。

 表彰台の上では、誇らしそうな顔でしたが、どこか悔しがってる表情を浮かべていました。

冬季練習を乗り越え、来春には一回りも二回り成長した姿を期待したいと思います。

9月18日、19日、津山陸上競技場におきまして、第69回岡山県高等学校新人陸上競技大会が開催されました。コロナ禍の中、また、台風接近の中、開催自体が危ぶまれていましたが、例年と違ったタイムテーブルで開催がかないました。生徒たちは、今出せる力をすべて出し切り、全力で戦いました。
 男子三段跳びでは、山形晃正君(倉敷第一中出身)が第2位となりました。また、同種目で、西野尋翔君(玉島東中出身)も8位入賞しました。2位に入った、山形君は、10月9日、10日で行われます、第30回中国高等学校新人陸上競技対校選手権大会へ出場します。
試合後の山形君は、先生に会って開口一番「すみません」と悔しそうに言ってきました。彼の頭の中では、優勝する事しか考えてなかったようです。記録も、彼の目指す記録には及びませんでした。2位でも立派な結果ですが、彼の悔しそうな表情を見ていると、高い志を感じると共に、とても頼もしくも思えました。
この悔しい思いを次の中国新人では、納得のいく記録と順位を取れるよう残された時間を大切に過ごしていきたいと思います。

機械科教員の作業の様子

機械科教員の作業の様子

溶接技術が役立ちました

溶接技術が役立ちました

写真は、グラウンドにあるサッカーゴールの解体の様子です。
陸上競技部で練習するトラック上に役目を終えたサッカーゴールが横たわっていました。鉄くずとして処理するにもあまりに大きすぎて・・・・

これは、専門の先生でないとできない仕事になります。私は「お世話になります。」と先生方にお礼を伝えたところ、年配の先生が「邪魔しています。」とお答えになりました。
が出ました。ご指導ありがとうございました。まさに教育のゴールとスタートです。

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