部活動

ユネスコ部

文化系
高校生説明員14名と実地研修生3名

高校生説明員14名と実地研修生3名

1月17日(水)
第42回卒業記念献血、第12回骨髄バンクドナー登録会が行われました。 
 今年は「呼びかけるだけではなく、さらに、もう一歩先、何かできないだろうか」と考え、「公益財団法人日本骨髄バンク 説明員」の資格を取得し、初めて同級生たちに対する登録の呼び掛けや説明を行いました。自校で開催される献血において、高校生が骨髄バンクドナー登録について説明を行うのは、全国でも初めてではないかと言っていただき、踏み出した一歩は大きな一歩になるのではないかと期待しています。
 全国の高校生が、私たちの取り組みについて興味を持ったり、共感してくれたりして、広まるきっかけになることを願いつつ、これからも活動を継続していきます。

 1月9日(火) 公益財団法人「日本骨髄バンク」地区普及広報委員 広畑紀子さんと、岡山県赤十字血液センター 小野飛鳥さんを講師としてお招きして、『骨髄バンク講演会』(3年生対象)をオンラインで開催しました。
 講演後には、日本骨髄バンク説明員の資格を取得した3年生が、1月17日(水)に実施される『卒業記念献血・骨髄バンクドナー登録会』に向けて、同級生たちに登録の呼びかけを行いました。その様子をテレビ局に取材していただき、夕方のニュースで放送されました。放送を見てくださった方々や多くの高校に私たちの活動が拡大することを願っています。17日は、説明員として同級生に対して実際に説明します。ご協力、よろしくお願いします。
 ユネスコ部では、献血・骨髄バンク登録推進チームを結成し、「全国の高校で骨髄バンクドナー登録会」の実現を目指しています。

9月23日(土)
イオンモール倉敷で開催された「みらいを、みんなで 高梁川流域SDGsフェスタ2023」に出展してきました。今回も先週に引き続き、一般社団法人コノヒトカンとユネスコ部(普通科特別進学コース)とのコラボレーション企画でした。
来場者の方に『貧困問題』と『食品ロス』について知ってもらい、一緒に取り組んでほしいという願いを込めて啓発活動に取り組みました。当日は生徒が作成した「食べ物のかみさま」という紙芝居を発表しました。多くのお子さんたちに観ていただき、「おもしろい」「よかった」という感想や保護者の方から応援を頂き、大盛況でした。これからも多様な世代の方への啓発活動に取り組んでいきます。
どこかの会場で見かけた時には、応援よろしくお願いします。

 8月26日に福山ポートプラザにて、献血•骨髄バンクドナー登録ボランティアに参加してきました。
 今回は、公益財団法人日本骨髄バンク説明員の資格取得に向けた実地研修を兼ねての参加でした。1年生3名と3年生1名が参加しました。骨髄バンクドナー登録について説明を聞いてくださる方が多く、本当にありがたく感じました。一人でも多くの方がドナー登録してみようと思える、相手に寄り添った説明をこれからも継続していきます。
 皆様も献血・骨髄バンクドナー登録へのご協力お願いします。

8月9日・10日に東京で開催された全国大会に出場してきました。
大会では、「全国の高校で骨髄バンクドナー登録会の実現を!」という呼びかけを行いました。今年は「呼びかけるだけではなく、さらに、もう一歩先、何かできないだろうか」と考え、「公益財団法人日本骨髄バンク 説明員」となり、活動の幅をさらに広げてきました。
全国の高校生が、私たちの取り組みについて興味を持ったり、共感してくれたりしたことが本当にうれしかったです。
また、志を同じくした全国の高校生と交流できたことが楽しく、有意義な大会でした。今後も一つ一つの活動を心を込めて行っていきたいです。

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第42回卒業記念献血、第12回骨髄バンクドナー登録会が行われました。 
 今年は「呼びかけるだけではなく、さらに、もう一歩先、何かできないだろうか」と考え、「公益財団法人日本骨髄バンク 説明員」の資格を取得し、初めて同級生たちに対する登録の呼び掛けや説明を行いました。自校で開催される献血において、高校生が骨髄バンクドナー登録について説明を行うのは、全国でも初めてではないかと言っていただき、踏み出した一歩は大きな一歩になるのではないかと期待しています。
 全国の高校生が、私たちの取り組みについて興味を持ったり、共感してくれたりして、広まるきっかけになることを願いつつ、これからも活動を継続していきます。

 1月9日(火) 公益財団法人「日本骨髄バンク」地区普及広報委員 広畑紀子さんと、岡山県赤十字血液センター 小野飛鳥さんを講師としてお招きして、『骨髄バンク講演会』(3年生対象)をオンラインで開催しました。
 講演後には、日本骨髄バンク説明員の資格を取得した3年生が、1月17日(水)に実施される『卒業記念献血・骨髄バンクドナー登録会』に向けて、同級生たちに登録の呼びかけを行いました。その様子をテレビ局に取材していただき、夕方のニュースで放送されました。放送を見てくださった方々や多くの高校に私たちの活動が拡大することを願っています。17日は、説明員として同級生に対して実際に説明します。ご協力、よろしくお願いします。
 ユネスコ部では、献血・骨髄バンク登録推進チームを結成し、「全国の高校で骨髄バンクドナー登録会」の実現を目指しています。

9月23日(土)
イオンモール倉敷で開催された「みらいを、みんなで 高梁川流域SDGsフェスタ2023」に出展してきました。今回も先週に引き続き、一般社団法人コノヒトカンとユネスコ部(普通科特別進学コース)とのコラボレーション企画でした。
来場者の方に『貧困問題』と『食品ロス』について知ってもらい、一緒に取り組んでほしいという願いを込めて啓発活動に取り組みました。当日は生徒が作成した「食べ物のかみさま」という紙芝居を発表しました。多くのお子さんたちに観ていただき、「おもしろい」「よかった」という感想や保護者の方から応援を頂き、大盛況でした。これからも多様な世代の方への啓発活動に取り組んでいきます。
どこかの会場で見かけた時には、応援よろしくお願いします。

 8月26日に福山ポートプラザにて、献血•骨髄バンクドナー登録ボランティアに参加してきました。
 今回は、公益財団法人日本骨髄バンク説明員の資格取得に向けた実地研修を兼ねての参加でした。1年生3名と3年生1名が参加しました。骨髄バンクドナー登録について説明を聞いてくださる方が多く、本当にありがたく感じました。一人でも多くの方がドナー登録してみようと思える、相手に寄り添った説明をこれからも継続していきます。
 皆様も献血・骨髄バンクドナー登録へのご協力お願いします。

8月9日・10日に東京で開催された全国大会に出場してきました。
大会では、「全国の高校で骨髄バンクドナー登録会の実現を!」という呼びかけを行いました。今年は「呼びかけるだけではなく、さらに、もう一歩先、何かできないだろうか」と考え、「公益財団法人日本骨髄バンク 説明員」となり、活動の幅をさらに広げてきました。
全国の高校生が、私たちの取り組みについて興味を持ったり、共感してくれたりしたことが本当にうれしかったです。
また、志を同じくした全国の高校生と交流できたことが楽しく、有意義な大会でした。今後も一つ一つの活動を心を込めて行っていきたいです。

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