部活動

ディベート同好会

文化系

 11月13日(日)に「第3回高校生による岡山の歴史・文化フォーラム」に参加してきました。
 ディベート自体の内容ではないのですが、大勢の前で発表する経験はディベートの立論で生きてくるはずだと考え、オフシーズンの良い練習と考え、初めて参加することにしました。
 地域の歴史にスポットを当て、自分たちの暮らしている土地の魅力を発見する、という会の主旨に則り、今回は山陽高校のほど近くにある「生石のう様」を取り上げました。
 「鴨方奇岩伝説『生石のう様』」という題名です。
 「生石のう様」については本校HPにも載っています。下記をご覧ください。
 http://www.okayama-sanyo-hs.ed.jp/guide/school_policy/
 
 発表に向けては、当初奇怪な伝説を持つ「生石のう様」について紹介するというものでしたが、調べを進めていくうちに古代からの生石地域の歴史について考察する内容となりました。
 調査に際しては、浅口市教育委員会、明王院、地域の方々と多くの方にご協力いただきました。不躾にインタビュー等を行いましたが、快く応対してくださった皆様、誠にありがとうございました。
 
 発表練習は、今回1年生メンバーを新たに加え、3年生1名、2年生1名、1年生4名で行いました。 メンバーは進学コース、公務員コースに所属しているので、放課後補習が終わってからの練習になりましたが、生徒たちは暗くなるまで良くがんばってくれました。
 
 さて、発表当日。会は計15チームが参加し、各々地域の文化や偉人について興味深い発表をみることができました。
 その中で山陽高校の発表は、誰も知ることのなかった旧跡を取り上げたということで、まず聴衆の目を引いたと言えると思います。
 そして、発表が調査に基づく考察にまで及んでいたということが評価され、上位3チームに贈られる賞のうち「山陽新聞社賞」に輝くことができました。
 
 発表した生徒たちは、普段はなかなかできない、大勢の前で発表したこと、他校の生徒の様子が見えたこと、そして自分たちがやってきたことが評価されたことなど様々な体験をすることができました。このことが今後の彼らの自信につながることを祈っています。

 最後になりましたが、発表にご助力いただいた方々に深く感謝し、結びといたします。

 7月17日(日)、18日(月祝)に、ディベート甲子園中国・四国地区大会に出場してきました。今回は、昨年度試合を経験しているメンバーも多く、例年よりも生徒自身がアイディアを出し合い、良い準備ができました。
 大会には、中国・四国地区の猛者12校が出場しました。4つの全国大会出場枠を争い、1回戦で10校、2回戦で6校、3回戦で4校にしぼられる方式がとられています。
【1回戦】
第一試合 × 肯定側 おかやま山陽 1 - 2 否定側 徳島城東    ○
第二試合 ○ 肯定側 県立広島     2 - 1 否定側 おかやま山陽 ×

 1回戦は2敗ながら、接戦の末ポイントを稼げていたので、9位という成績で2回戦に進出することが出来ました。

【2回戦】
       ○ 肯定側 広島学院    2 - 1 否定側 おかやま山陽 ×

 1回戦の結果から、予選2位、過去の全国大会では3位の実績を持つ広島学院と対戦しました。ここで、試合の雰囲気に慣れた、生徒たちはここで今回一番良い戦いを見せてくれました。判定結果は、そもそもの立論の差だったようです。
 「西の横綱」相手に僅差の判定までもつれ込んだ2回戦は、見ごたえのある試合ができていました。

 生徒たちのがんばりのお陰で、より深い、ディベートの次の扉を見ることが出来ました。この財産を次年度以降に受け継いでいきたいと思います。
 

7月19日(日)、20日(月祝)にディベート甲子園予選に出場してきました。
今年の論題は「日本は裁判員裁判制度を廃止すべきである。是か非か。」でした。
この大会予選は、昨年度より3回戦制が採られており、参加12校中勝ち上がった上位4校が全国大会に出場できる仕組みになっています。
今年は、出場メンバーをぎりぎりまで悩むほど、粒のそろった部員が集まってくれているので、組み合わせ次第では、勝ちあがりが期待できる状態でした。
両日の試合結果は以下の通りです。
(7月19日)
[1回戦 第1試合]
肯定側 おかやま山陽 ○ ‐ × 否定側 広島ノートルダム清心
[1回戦 第2試合]
肯定側 白陵       ○ ‐ × 否定側 おかやま山陽
(7月20日)
[2回戦 第2試合]
肯定側 徳島文理    ○ ‐ × 否定側 おかやま山陽

このように、2回戦進出、7/12位という結果でした。
今年の傾向として、肯定側有利と言われていましたが、その通りの結果がでています。2回戦の抽選で肯定側が引けていたら…という「たら・れば」は頭をかすめますが、それは結果論でしかありません。

試合の内容はというと、初戦は非常に硬さが見られましたが、なんとか勝ちを拾う粘りを見せてくれました。胸を借りるつもりで臨んだ2試合目では堂々とした態度を取戻し、3試合目は今大会一番良い試合を見せてくれました。
昨年の経験を生かしてチームを牽引した3年生。
初試合ながらも、来年への期待を大いに抱かせてくれた2年生。
経験が浅い中で一生懸命に輝きを放った1年生。
それぞれが、持てる力を存分に発揮してくれました。

それでも全国大会に届かなかったのは、力不足、対策不足ではありますが、何も悲観するだけの要素ではありません。自分たちの甘さや、中四国の猛者の力量を体感できたことは、選手たちにとってなによりの糧になったはずです。
3年生はこれで引退ですが、この経験をこれからの進路決定に役立ててもらいたいと思います。
1.2年生は、来年の大会に向けて明日から練習あるのみです。気持ちを引き締め 直していきましょう!

最後になりましたが、大会出場に向けて、ご協力いただいた方々に深く感謝申し上げます。

 7月20日(日).21(月祝)に第19回全国中学・高校ディベート選手権中国・四国地区大会(ディベート甲子園中国・四国地区予選)に出場してきました。
 昨年度は出場10校中5位と好成績を修めることができたので、今年度は、さらなる躍進を心に誓い、これまで練習を重ねてきました。
 今年度の論題は「日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである。是か非か。」でした。人口減少が進む日本の将来を見越した良い論題です。全試合を通して、経済規模の縮小や日本人の実生活への影響が論点になっていました。
(試合結果)
 ◎7月20日
  1回戦 第1試合 (肯)おかやま山陽高校○ - ×誠之館高校
      第2試合 (肯)県立広島高校  ○ - ×おかやま山陽高校
 ◎7月21日
  2回戦 第1試合 (肯)岡山操山高校  ○ - ×おかやま山陽高校
 
全3試合を行い、最終結果は13校中7位、2回戦進出でした。
 6~7位は勝ち点も同じで僅差、3回戦進出目前でした。
 勝率から見ても肯定側有利の傾向が強かったので、どちらの側につくかも、勝敗に影響したかもしれません。
 生徒たちは初戦こそ硬さが見られましたが、2戦目からは事前の準備を生かし切る戦い+αを見せてくれました。
 来年度も出場機会のある生徒は、強豪校のディベートを見て、「来年度目指すべき目標がはっきりした。」と、意欲を見せていました。
 今年度は、やれるだけのことはやって試合に臨んだという自負があっただけに、全国大会常連校との違いが鮮明になったという印象でした。来年度は、その差を少しでも埋めることができるように努力していきたいと思います。
 
 

2014年04月12日

新入部員募集

ディベート同好会は2年生4名(男子2名、女子2名)で活動を行っています。
今は、7月に開催される全国高校生ディベート選手権(通称:ディベート甲子園)中国四国地区大会に向けて、練習に励んでいます。
今年度の論題は『日本は外国人労働者の受け入れを拡大すべきである。是か非か。』です。新しい論題なので、調べることがたくさんありますが、持てる時間を最大限活用して、好結果を目指したいと思います。
そんなディベート同好会では、新入部員を募集しています。私たちと一緒に全国大会の舞台を目指しましょう!
 

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