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部活動

硬式野球

体育系

節分が終わり、暦では春!  なのに雪・雪・雪〜! 昼には溶けましたが、朝は銀世界! 選手も、テンション上がってました。

ところで、今週末の16日23時から、テレビ東京系列(テレビせとうち) 中畑清さんが出ている スポーツウォッチャーに8月のジンバブエ 野球と山陽高校野球部の交流、12月の私のジンバブエ 合宿が特集されます! 是非、ご覧下さい!

そして、応援して頂ける方は、
    ジンバブエ 野球会  郵便振替口座00930-2-126157
にご寄付頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

番組は、こんな感じです!
https://twitter.com/tvtokyo_sports/status/1095282142974664704?s=21
 

2019年02月04日

鬼は外〜 福は内〜

昨日は暖かくマシンを使って試合をしましたが、今日は真冬並み。冷たい雨もパラパラと…。

夕方には、赤鬼監督・青鬼部長がスタンバイ。いつもは面だけですが、今年はカツラ付き。1人を生け捕りにしている鬼達を、部員が助ける寸劇バージョン。部員が増え、当てられる豆の数も増加。面の目から、誰が1番に投げ始め、誰が思いっきり投げてくるかを観察。しかし、今年は痛い。しっかり見ました。2年生のF君とDNAが入ってる猫太郎。次の練習が楽しみです。肘がしなり、良い投げ方でしたよ。
  魔を滅するために、豆を投げるとか…。いやいや、明日から また鬼バットが火を噴きます。ははははははは…

強奪

強奪

ワイルドな差し入れ

ワイルドな差し入れ

ジンバブエ から帰国途中、機内で色々考え、指導方法を少しアフリカンスタイルを取り入れて、野球でなく元々のBaseballをと思い、数日後グラウンドへ。いつの間にか、いつもの眉間にシワがより鬼の顔になっていました。やはり、無理。ハワイに行くと勢いでアロハシャツを買い、日本に帰ると着ないのと同じ。やはり、その土地にあわせたものが自然かなぁと再認識。

  年が明け、ジンバブエ の谷山君とラインで合宿の打ち合わせをしていると、驚きの連絡。政府がガソリンを3倍の値段に跳ね上げ、市民がデモ。画像で燃えてるのは警察車両。それを軍隊が銃で鎮圧。6人が死亡。今は12人に増加。600人が逮捕されたとの事。20年前は、アフリカの優等生と呼ばれてた国が…。谷山君は、アパートから銃声が聞こえたとか。そんな中、モーリスが自転車で食べ物を持ってきてくれたそうです。チキンと言ってたので、唐揚げかと思いきや、なんと…そのままワイルドな差し入れ。画像を見てください。
 一日も早く、火炎瓶や石をボールに、銃をバットに持ち替えるためにも野球をしましょう!

アナザースカイ!

アナザースカイ!

鉄格子が!

鉄格子が!

泥棒〜

泥棒〜

日本に来た三人で〜す

日本に来た三人で〜す

ラーメン最高!

ラーメン最高!

 いよいよ合宿最終日前夜、さすがに疲れが溜まり9時過ぎに就寝。そのせいか、朝5時に目が覚めスマホをリビングで充電しようとフラフラ歩いて行くと、テレビが無い。私はリビングの隣の部屋で寝てたので、家族が気を使ってテレビを別の部屋に移動させて見たのかなぁ〜なんて、ボッーと思いながらコンセントに差していると、モーリスの奥さんタビさんが「モーニング!」と朝ご飯の支度のために起きてきました。「おはよう!」と返すと「ギャー!テレビが無い!泥棒〜!」と叫んで、目が覚めました!窓には鉄格子があるのに、1ヶ所だけ、カーテンがヒラヒラしてる場所があり、見てみると、鉄格子は曲げられ、外されてました。家族みんなが起きてきて、大騒ぎ。冷静に考えてみると、隣の部屋で扉を開けっぱなしで寝てたので…おそらく、泥棒は寝てる部屋を覗いたはず…想像しただけで…怖っ〜。いつも、スマホのバイブの音で起きるぐらいなのに、全く気付きませんでした。
  合宿最終日のミーティングで、なぜジンバブエ に戻ってきたのか分かるか聞いてみました…色々言ってましたが     「20年以上前にいた時は、ただガムシャラにやるだけの理論も技術もない、しかも英語も話せない、異文化にもなかなか対応できないダメなコーチだった。ここで我慢や人に伝えるには、まず自分が心を開き、嘘偽りなく接する事の大切さを学んだ。だから、ようやく選手に2回も甲子園に連れて行ってもらえた。自分を成長させてくれたのがジンバブエ 。だから、自分にできるサポートは死ぬまでやろうと決めたから戻ってきた。」と伝えました。
 あ、そうそう日本に来たタシンガ達も元気でしたよー  

 色々ありましたが、やはり、ここが僕のあアナザースカイ “ジンバブエ です!”  あと、日本のラーメン最高!

 

これがナショナルチームのボールですよ!

これがナショナルチームのボールですよ!

マーカー

マーカー

フリー打撃

フリー打撃

グラウンドつくり

グラウンドつくり

 ドリームカップも終わり、ブラワヨに移動。合宿が始まりました。日本にいる時から、想像しながら練習プランを立てました。大会を見て、更に具体的に修正。あとはブラワヨの練習会場、道具類の数、ネット類、選手のリアルな技量などを見てからでないといけません。初日のアップからキャッチボールは、現地人コーチと協力隊員の谷山君にやってもらい、真剣に観察。監督といっても、ほぼ初対面。選手達も、私の技量を観察してます。一発目で掴めなければ、合宿は成功しません。パッと見て、本日のメニュー。それから10日間のメニュー、到達点を設定。まずは、本校の基本中の基本 マーカーと呼ばれるグラブワーク、オリジナルのボール回しを紹介。またスローイングが酷かったので、スリーステップと呼ばれるスローイングドリルを紹介。即効性のあるメニューを選択して成功。谷山君やタシンガなどメニューを理解している選手が見本を見せてくれるので助かりました。選手達は、次は何をすればいい!と、滅茶苦茶、食い付いてきました。現地人コーチも動画を撮って喜んでくれました。コーチ陣にも受け入れられないと上手くいきませんから、気を使います。今までを否定してはならないのです。ただ、圧倒的に違いを感じてもらわないといけません。あとは、150キロ打つドリルや、山陽スペシャルと呼ぶ  セコい走塁。負けないようにする為のゲーム中の考え方なども伝えました。ただグラウンドが、想像以上に石だらけでノックができず困っていると、六畳ほどの大きさだけ、徹底的に石を拾い、タイヤを引いて整備してくれました。あるもので、その条件の中で最大限の知恵と努力をすることが大切だと再認識。ちなみに、初日、ボールはボロボロになった硬球が3球、軟式30球程度だけ。フリー打撃もできません。私が持参した硬球48球に大喜び。2ヶ所でフリー打撃していると、ボールが2球なくなりました。それから、2時間ボールを探していました。しかも最年長のシェパードが中心になって、全員が超真剣にです。その姿勢に感動しました‼︎ 上手くなるドリルをした翌2日目には、リードのとり方。足に自信ありそうな選手に普段のリードをとらせると、3mぐらい。石だらけで、スライディングもしないか、しても下手クソ。そこでリードを13mぐらいの地点から、戻る事だけをやらせてみると、当然何回やってもアウト。まわりの選手は、何をやってるん?無理に決まってるやろという顔。そこで1m1塁側に近づける。それを繰り返していると9m付近でアウトセーフの同時の場所がありました。オッ〜という声が聞こえました。そこで真剣な顔で、厳しい話をしました。“お前、自分の限界3mや言うたよなぁ。お前の能力の半分以下や。お前の22年間の人生も能力の半分以下で生きてきたんちゃうんか!”と言うと、まわりの選手も真剣な顔に。“自分で勝手に限界決めんな!”  この練習メニューは、私がガーナである方から教わったメニューです。新入生には、必ずやります。これでジンバブエ選手にスイッチが入りました。指導者とは、技術を教えるティーチングよりも、導くコーチングが重要だと思います。色々ありましたが、与えられた環境で最大限の知恵と努力を発揮するという原点に戻れた気がしました。

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硬式野球

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節分が終わり、暦では春!  なのに雪・雪・雪〜! 昼には溶けましたが、朝は銀世界! 選手も、テンション上がってました。

ところで、今週末の16日23時から、テレビ東京系列(テレビせとうち) 中畑清さんが出ている スポーツウォッチャーに8月のジンバブエ 野球と山陽高校野球部の交流、12月の私のジンバブエ 合宿が特集されます! 是非、ご覧下さい!

そして、応援して頂ける方は、
    ジンバブエ 野球会  郵便振替口座00930-2-126157
にご寄付頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

番組は、こんな感じです!
https://twitter.com/tvtokyo_sports/status/1095282142974664704?s=21
 

2019年02月04日

鬼は外〜 福は内〜

昨日は暖かくマシンを使って試合をしましたが、今日は真冬並み。冷たい雨もパラパラと…。

夕方には、赤鬼監督・青鬼部長がスタンバイ。いつもは面だけですが、今年はカツラ付き。1人を生け捕りにしている鬼達を、部員が助ける寸劇バージョン。部員が増え、当てられる豆の数も増加。面の目から、誰が1番に投げ始め、誰が思いっきり投げてくるかを観察。しかし、今年は痛い。しっかり見ました。2年生のF君とDNAが入ってる猫太郎。次の練習が楽しみです。肘がしなり、良い投げ方でしたよ。
  魔を滅するために、豆を投げるとか…。いやいや、明日から また鬼バットが火を噴きます。ははははははは…

強奪

強奪

ワイルドな差し入れ

ワイルドな差し入れ

ジンバブエ から帰国途中、機内で色々考え、指導方法を少しアフリカンスタイルを取り入れて、野球でなく元々のBaseballをと思い、数日後グラウンドへ。いつの間にか、いつもの眉間にシワがより鬼の顔になっていました。やはり、無理。ハワイに行くと勢いでアロハシャツを買い、日本に帰ると着ないのと同じ。やはり、その土地にあわせたものが自然かなぁと再認識。

  年が明け、ジンバブエ の谷山君とラインで合宿の打ち合わせをしていると、驚きの連絡。政府がガソリンを3倍の値段に跳ね上げ、市民がデモ。画像で燃えてるのは警察車両。それを軍隊が銃で鎮圧。6人が死亡。今は12人に増加。600人が逮捕されたとの事。20年前は、アフリカの優等生と呼ばれてた国が…。谷山君は、アパートから銃声が聞こえたとか。そんな中、モーリスが自転車で食べ物を持ってきてくれたそうです。チキンと言ってたので、唐揚げかと思いきや、なんと…そのままワイルドな差し入れ。画像を見てください。
 一日も早く、火炎瓶や石をボールに、銃をバットに持ち替えるためにも野球をしましょう!

アナザースカイ!

アナザースカイ!

鉄格子が!

鉄格子が!

泥棒〜

泥棒〜

日本に来た三人で〜す

日本に来た三人で〜す

ラーメン最高!

ラーメン最高!

 いよいよ合宿最終日前夜、さすがに疲れが溜まり9時過ぎに就寝。そのせいか、朝5時に目が覚めスマホをリビングで充電しようとフラフラ歩いて行くと、テレビが無い。私はリビングの隣の部屋で寝てたので、家族が気を使ってテレビを別の部屋に移動させて見たのかなぁ〜なんて、ボッーと思いながらコンセントに差していると、モーリスの奥さんタビさんが「モーニング!」と朝ご飯の支度のために起きてきました。「おはよう!」と返すと「ギャー!テレビが無い!泥棒〜!」と叫んで、目が覚めました!窓には鉄格子があるのに、1ヶ所だけ、カーテンがヒラヒラしてる場所があり、見てみると、鉄格子は曲げられ、外されてました。家族みんなが起きてきて、大騒ぎ。冷静に考えてみると、隣の部屋で扉を開けっぱなしで寝てたので…おそらく、泥棒は寝てる部屋を覗いたはず…想像しただけで…怖っ〜。いつも、スマホのバイブの音で起きるぐらいなのに、全く気付きませんでした。
  合宿最終日のミーティングで、なぜジンバブエ に戻ってきたのか分かるか聞いてみました…色々言ってましたが     「20年以上前にいた時は、ただガムシャラにやるだけの理論も技術もない、しかも英語も話せない、異文化にもなかなか対応できないダメなコーチだった。ここで我慢や人に伝えるには、まず自分が心を開き、嘘偽りなく接する事の大切さを学んだ。だから、ようやく選手に2回も甲子園に連れて行ってもらえた。自分を成長させてくれたのがジンバブエ 。だから、自分にできるサポートは死ぬまでやろうと決めたから戻ってきた。」と伝えました。
 あ、そうそう日本に来たタシンガ達も元気でしたよー  

 色々ありましたが、やはり、ここが僕のあアナザースカイ “ジンバブエ です!”  あと、日本のラーメン最高!

 

これがナショナルチームのボールですよ!

これがナショナルチームのボールですよ!

マーカー

マーカー

フリー打撃

フリー打撃

グラウンドつくり

グラウンドつくり

 ドリームカップも終わり、ブラワヨに移動。合宿が始まりました。日本にいる時から、想像しながら練習プランを立てました。大会を見て、更に具体的に修正。あとはブラワヨの練習会場、道具類の数、ネット類、選手のリアルな技量などを見てからでないといけません。初日のアップからキャッチボールは、現地人コーチと協力隊員の谷山君にやってもらい、真剣に観察。監督といっても、ほぼ初対面。選手達も、私の技量を観察してます。一発目で掴めなければ、合宿は成功しません。パッと見て、本日のメニュー。それから10日間のメニュー、到達点を設定。まずは、本校の基本中の基本 マーカーと呼ばれるグラブワーク、オリジナルのボール回しを紹介。またスローイングが酷かったので、スリーステップと呼ばれるスローイングドリルを紹介。即効性のあるメニューを選択して成功。谷山君やタシンガなどメニューを理解している選手が見本を見せてくれるので助かりました。選手達は、次は何をすればいい!と、滅茶苦茶、食い付いてきました。現地人コーチも動画を撮って喜んでくれました。コーチ陣にも受け入れられないと上手くいきませんから、気を使います。今までを否定してはならないのです。ただ、圧倒的に違いを感じてもらわないといけません。あとは、150キロ打つドリルや、山陽スペシャルと呼ぶ  セコい走塁。負けないようにする為のゲーム中の考え方なども伝えました。ただグラウンドが、想像以上に石だらけでノックができず困っていると、六畳ほどの大きさだけ、徹底的に石を拾い、タイヤを引いて整備してくれました。あるもので、その条件の中で最大限の知恵と努力をすることが大切だと再認識。ちなみに、初日、ボールはボロボロになった硬球が3球、軟式30球程度だけ。フリー打撃もできません。私が持参した硬球48球に大喜び。2ヶ所でフリー打撃していると、ボールが2球なくなりました。それから、2時間ボールを探していました。しかも最年長のシェパードが中心になって、全員が超真剣にです。その姿勢に感動しました‼︎ 上手くなるドリルをした翌2日目には、リードのとり方。足に自信ありそうな選手に普段のリードをとらせると、3mぐらい。石だらけで、スライディングもしないか、しても下手クソ。そこでリードを13mぐらいの地点から、戻る事だけをやらせてみると、当然何回やってもアウト。まわりの選手は、何をやってるん?無理に決まってるやろという顔。そこで1m1塁側に近づける。それを繰り返していると9m付近でアウトセーフの同時の場所がありました。オッ〜という声が聞こえました。そこで真剣な顔で、厳しい話をしました。“お前、自分の限界3mや言うたよなぁ。お前の能力の半分以下や。お前の22年間の人生も能力の半分以下で生きてきたんちゃうんか!”と言うと、まわりの選手も真剣な顔に。“自分で勝手に限界決めんな!”  この練習メニューは、私がガーナである方から教わったメニューです。新入生には、必ずやります。これでジンバブエ選手にスイッチが入りました。指導者とは、技術を教えるティーチングよりも、導くコーチングが重要だと思います。色々ありましたが、与えられた環境で最大限の知恵と努力を発揮するという原点に戻れた気がしました。

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