9月26日に行われた第44回「ナキワラ！2021中国地区」のライブの様子が、YouTube配信開始となりました。スピーチ部からは、主張部門に広島県代表として棗田珠音さん・高根彩歌さん、岡山県代表として棗田珠杏さん・内海優香さん・橘里香サニヤさんが出場しました。大会動画配信と同時にそれぞれの県代表(各県の代表1名)も決まり、広島県代表として棗田珠音さん、岡山県代表として橘さんが選出されました。そして、さらに橘さんが中国地区代表として全国ライブに進むことが決定しました。例年であれば、全国ライブは愛知県のZepp Nagoyaで行われるのですが、コロナ禍で今年度は名古屋での全国ライブ開催はできないとの連絡。やっぱりなぁ…とがっかりしていた部員ですが、今年度は全国大会に選ばれた人たちが住んでいる各県で会場を借りて、オンラインで会場をつないで全国ライブをすることが決定しました‼名古屋には行けなくても、全国をオンラインでつないでそれぞれの発表ができることは本当に嬉しいことです。12月12日(日)に開催される全国ライブに向けて、諦めずにできることをやっていきたいと思います。
応援をよろしくお願いします♪
 

　11月14日に愛知県一宮市にある修文大学で、第66回文部科学大臣杯全国青年弁論大会が開催されました。全国から予選を勝ち抜いた37名の弁士が一般の部と中高生の部に分かれて競弁し、本校からは内海優香さんが中高生の部に出場しました。初めての全国大会、しかも今回コロナ禍のため、フェイスシールドをしての弁論、本来ならできるマイク調整も感染予防のため禁止という、異例づくしの大会となりましたが、いつも通りの弁論を披露してくれた内海さん。奨励賞を頂くことができました。おめでとう♪これからもこの調子で練習をしていきましょう‼

　11月10日(水)に本校生石ホールを会場に、第30回岡山県高等学校弁論大会が開催されました。県内から4校11名の弁士が集い、競弁を行いました。その結果、個人の部では棗田珠音さんが優勝、橘里香サニヤさんが優秀賞・国際ソロプチミスト岡山さつき賞、内海優香さんが優秀賞、棗田珠杏さんが特別賞を受賞することができました。そして、団体の部においても11年連続で優勝することができました。今大会の結果により、来年度8月に東京で行われる総文祭への出場権を橘さんが獲得しました。
　コロナ禍でなかなか思うような練習ができず、本番の舞台に立つまで不安も大きかったはずですが、部員同士が協力して励まし合いながら毎日練習に励んでくれました。また、弁士として活躍した部員ばかりではなく、会場係・駐車場係として、司会や計時、換気や校内案内をすすんで行ってくれた部員もたくさんいます。皆のおかげで無事に大会を終えることができました。本当にありがとう。
　さぁ、3年生も12月に行われる全国大会に向けて、1・2年生も11月と12月に予選を勝ち抜いた全国大会が待っています。後悔しない弁論を目指して、一人でも多くの方に想いを届けていきましょう。
　県大会に出場できなかった新入部員達が来年度に向けて原稿を書き始めました。自分の想いを言葉にすることに戸惑いがあったり、恥ずかしかったり、上手く書けないと諦めそうになったりあるかもしれませんが、自分の一番伝えたい想いを言葉にのせて伝えられるように顧問も支えていきます。一緒に頑張っていきましょう‼

　今年度の体育祭も、スピーチ部員は放送を担当しました。高校生活最後となった体育祭で積極的にマイクを握って実況中継をしてくれた３年生。昨年度はマイクを通して自分の声がグラウンドに流れることに恥ずかしさがあり、なかなか自分から放送ができなかったのに、今年度はどんどん自分から実況中継や開閉会式の司会もしてくれました。本当に頼もしかったです。それから、弁論の練習を今年度から始めた1・2年生も、普段とは違う環境に少し戸惑いながらも、最後まで笑顔を忘れずに頑張ってくれました。最近スピーチ部に入部してくれた新入部員も、皆に負けないように堂々とした放送をしてくれました。体育祭の放送を通しても、部員達の成長が感じられて、本当に嬉しかったです。
　さぁ、11月に入ると、弁論大会が待っています。皆が笑顔で弁論ができるように、協力し合って頑張っていきましょう♪

　昨年度に引き続き、高校生新聞の取材を受けたスピーチ部。今年度は、この夏、和歌山県で開催された総文祭に出場し、優良賞を受賞した棗田珠音さん。この大会への出場をきっかけに、高校生新聞から取材がありました。オンラインでの初めての取材に緊張しながらも、無事にインタビューを終え、どんな記事になるんだろう…と不安と期待の気持ちをもちつつ、記事の掲載を心待ちにしていました。
　すると、担当の方から「高校生新聞ONLINE」への掲載連絡がありました。せっかくなので、部員達と一緒に記事を読ませてもらいましたが、珠音さんも部員達も記事に夢中。珠音さんは恥ずかしがりながらも嬉しそうに、そして、部員皆が今回の記事を読んで「私もがんばろう‼」「やればできる」とパワーをもらうことができました。
　後日、yahoo!ニュースやLINEニュースにも棗田さんの記事が掲載される予定です。掲載時期はまたブログで報告させてもらいます。楽しみにしておいてください。


☆高校生新聞 ONLINE☆

　9月26日に行われた第44回「ナキワラ！2021中国地区」のライブの様子が、YouTube配信開始となりました。スピーチ部からは、主張部門に広島県代表として棗田珠音さん・高根彩歌さん、岡山県代表として棗田珠杏さん・内海優香さん・橘里香サニヤさんが出場しました。大会動画配信と同時にそれぞれの県代表(各県の代表1名)も決まり、広島県代表として棗田珠音さん、岡山県代表として橘さんが選出されました。そして、さらに橘さんが中国地区代表として全国ライブに進むことが決定しました。例年であれば、全国ライブは愛知県のZepp Nagoyaで行われるのですが、コロナ禍で今年度は名古屋での全国ライブ開催はできないとの連絡。やっぱりなぁ…とがっかりしていた部員ですが、今年度は全国大会に選ばれた人たちが住んでいる各県で会場を借りて、オンラインで会場をつないで全国ライブをすることが決定しました‼名古屋には行けなくても、全国をオンラインでつないでそれぞれの発表ができることは本当に嬉しいことです。12月12日(日)に開催される全国ライブに向けて、諦めずにできることをやっていきたいと思います。
応援をよろしくお願いします♪
 

　11月14日に愛知県一宮市にある修文大学で、第66回文部科学大臣杯全国青年弁論大会が開催されました。全国から予選を勝ち抜いた37名の弁士が一般の部と中高生の部に分かれて競弁し、本校からは内海優香さんが中高生の部に出場しました。初めての全国大会、しかも今回コロナ禍のため、フェイスシールドをしての弁論、本来ならできるマイク調整も感染予防のため禁止という、異例づくしの大会となりましたが、いつも通りの弁論を披露してくれた内海さん。奨励賞を頂くことができました。おめでとう♪これからもこの調子で練習をしていきましょう‼

　11月10日(水)に本校生石ホールを会場に、第30回岡山県高等学校弁論大会が開催されました。県内から4校11名の弁士が集い、競弁を行いました。その結果、個人の部では棗田珠音さんが優勝、橘里香サニヤさんが優秀賞・国際ソロプチミスト岡山さつき賞、内海優香さんが優秀賞、棗田珠杏さんが特別賞を受賞することができました。そして、団体の部においても11年連続で優勝することができました。今大会の結果により、来年度8月に東京で行われる総文祭への出場権を橘さんが獲得しました。
　コロナ禍でなかなか思うような練習ができず、本番の舞台に立つまで不安も大きかったはずですが、部員同士が協力して励まし合いながら毎日練習に励んでくれました。また、弁士として活躍した部員ばかりではなく、会場係・駐車場係として、司会や計時、換気や校内案内をすすんで行ってくれた部員もたくさんいます。皆のおかげで無事に大会を終えることができました。本当にありがとう。
　さぁ、3年生も12月に行われる全国大会に向けて、1・2年生も11月と12月に予選を勝ち抜いた全国大会が待っています。後悔しない弁論を目指して、一人でも多くの方に想いを届けていきましょう。
　県大会に出場できなかった新入部員達が来年度に向けて原稿を書き始めました。自分の想いを言葉にすることに戸惑いがあったり、恥ずかしかったり、上手く書けないと諦めそうになったりあるかもしれませんが、自分の一番伝えたい想いを言葉にのせて伝えられるように顧問も支えていきます。一緒に頑張っていきましょう‼

　今年度の体育祭も、スピーチ部員は放送を担当しました。高校生活最後となった体育祭で積極的にマイクを握って実況中継をしてくれた３年生。昨年度はマイクを通して自分の声がグラウンドに流れることに恥ずかしさがあり、なかなか自分から放送ができなかったのに、今年度はどんどん自分から実況中継や開閉会式の司会もしてくれました。本当に頼もしかったです。それから、弁論の練習を今年度から始めた1・2年生も、普段とは違う環境に少し戸惑いながらも、最後まで笑顔を忘れずに頑張ってくれました。最近スピーチ部に入部してくれた新入部員も、皆に負けないように堂々とした放送をしてくれました。体育祭の放送を通しても、部員達の成長が感じられて、本当に嬉しかったです。
　さぁ、11月に入ると、弁論大会が待っています。皆が笑顔で弁論ができるように、協力し合って頑張っていきましょう♪

　昨年度に引き続き、高校生新聞の取材を受けたスピーチ部。今年度は、この夏、和歌山県で開催された総文祭に出場し、優良賞を受賞した棗田珠音さん。この大会への出場をきっかけに、高校生新聞から取材がありました。オンラインでの初めての取材に緊張しながらも、無事にインタビューを終え、どんな記事になるんだろう…と不安と期待の気持ちをもちつつ、記事の掲載を心待ちにしていました。
　すると、担当の方から「高校生新聞ONLINE」への掲載連絡がありました。せっかくなので、部員達と一緒に記事を読ませてもらいましたが、珠音さんも部員達も記事に夢中。珠音さんは恥ずかしがりながらも嬉しそうに、そして、部員皆が今回の記事を読んで「私もがんばろう‼」「やればできる」とパワーをもらうことができました。
　後日、yahoo!ニュースやLINEニュースにも棗田さんの記事が掲載される予定です。掲載時期はまたブログで報告させてもらいます。楽しみにしておいてください。


☆高校生新聞 ONLINE☆