部活動

スピーチ同好会

文化系
おかやま新聞コンクールの結果が届きました‼

おかやま新聞コンクールの結果が届きました‼

感想文の部に応募

感想文の部に応募

 今年度、弁論大会に向けて練習を行いながら、自分の意見をまとめる練習を兼ねて、第13回おかやま新聞コンクールの新聞感想文の部にエントリーしていた部員達。その結果が本日届き、新聞感想文の部で橘里香サニヤさんが入選することができました。外国人労働者に日本語を教える活動を積極的に行っている岡山県美作市の記事を読み、「社会を支える大切な一人の労働者として、日本に暮らす外国人達が日本社会に受け入れられるためには、美作市のような日本語を学ぶことのできる環境づくりを全国に広げていくべき。誰もが日本で心豊かに安心して暮らせる社会の実現を目指して、この活動の必要性を訴えていきたい。」と力強い文章を書いてくれました。もうすぐ卒業する橘さんですが、卒業後もきっとこの想いを持ち続け、行動を起こし続けてくれるはずです。ずっと見守っているので、安心してこれからもサニヤさんらしく歩み続けて下さいね。応援&期待しています。

原稿が掲載されました‼

原稿が掲載されました‼

掲載原稿

掲載原稿

 2月25日付の山陽新聞ちまた欄に、田中杏美さんの原稿が掲載されました。入学後にスピーチ部OGである姉の影響で始めた弁論でしたが、1年生では思うような結果が出せず、悔しい思いをたくさんしました。その悔しさをばねに、今年度2年生では見事全国大会の出場権を獲得することができ、自分で決めた目標に向けて一歩ずつ努力してくれています。今回ちまた原稿では、3年生で出場する全国大会に向けての意気込みを言葉にしてくれました。一人でも多くの方に想いを届けるため、これからも無理せず一緒に前に進んでいきましょう。

取材風景

取材風景

 12月末に朝日新聞の紙面で橘里香サニヤさんの特集記事を掲載していただきましたが、この度、朝日新聞DIGITALでも記事を掲載していただくことになりました。12月に記事が掲載された時には予想以上の大きな反響があり驚きましたが、Web版でも記事を(2024年2月18日~)掲載していただいていますので、是非皆さん読んみてください‼

<朝日新聞DIGITAL>(2024.2.18 配信開始)
言葉の力、信じる 弁論大会最優秀の高校生、来日外国人の苦境伝える
https://www.asahi.com/articles/ASS295DKBS28PPZB00D.html

投稿原稿掲載‼

投稿原稿掲載‼

掲載ちまた原稿

掲載ちまた原稿

 2月14日の山陽新聞のちまた欄に、櫛部琉衣さんの投稿原稿が掲載されました。2年生の夏から始めた弁論。最初は何が正解か分からず、悩んでいましたが、今は部員達と一緒に目標に向かって毎日頑張ってくれています。悩んでいるということは、それだけ真剣に弁論と向き合ってくれている証。頑張り屋さんの琉衣さんなので、弁論で自分をもっと成長させてくれるはず。無理せずに、一歩一歩前に進んでいきましょう。

2024年02月05日

山陽新聞に原稿掲載‼
ちまた欄に原稿掲載‼

ちまた欄に原稿掲載‼

橘さんの想いがこもった文章です

橘さんの想いがこもった文章です

 2月5日(月)の山陽新聞ちまた欄に橘里香サニヤさんの原稿が掲載されました。3年間スピーチ部として活動してきた橘さんですが、もうすぐ卒業です。最後のちまた原稿には、弁論に込めた想いをしっかり言葉で表現してくれました。顧問としても、ここまで真剣に弁論と向き合ってくれ、自分を成長させてくれたことに、本当に感謝しかないです。「毎日練習しないと不安だから、今日も練習いいですか‼」「大会終わっても練習しに来たいです」「もうすぐ卒業、本当に寂しいです」等々、自分の思っていることを顧問の私にいつも伝えてくれた橘さん。その言葉通り、大会が終わっても毎日練習を続け、今は卒業前に行われる製菓科の行事で弁論を発表するからと言って、2月に入っても弁論の練習に励んでくれています。いつも真剣に弁論に向き合い、最後まで頑張りぬこうと努力を続けてくれている橘さんだからこそ、橘さんの書いた原稿が多くの人の心に届くのだと思います。卒業まであと少し。卒業するその日まで、顧問として支えていくので、一緒に頑張りましょう。

======= スピーチ同好会 |【 文化系 】部活動 | おかやま山陽高校

部活動

スピーチ同好会

文化系
おかやま新聞コンクールの結果が届きました‼

おかやま新聞コンクールの結果が届きました‼

感想文の部に応募

感想文の部に応募

 今年度、弁論大会に向けて練習を行いながら、自分の意見をまとめる練習を兼ねて、第13回おかやま新聞コンクールの新聞感想文の部にエントリーしていた部員達。その結果が本日届き、新聞感想文の部で橘里香サニヤさんが入選することができました。外国人労働者に日本語を教える活動を積極的に行っている岡山県美作市の記事を読み、「社会を支える大切な一人の労働者として、日本に暮らす外国人達が日本社会に受け入れられるためには、美作市のような日本語を学ぶことのできる環境づくりを全国に広げていくべき。誰もが日本で心豊かに安心して暮らせる社会の実現を目指して、この活動の必要性を訴えていきたい。」と力強い文章を書いてくれました。もうすぐ卒業する橘さんですが、卒業後もきっとこの想いを持ち続け、行動を起こし続けてくれるはずです。ずっと見守っているので、安心してこれからもサニヤさんらしく歩み続けて下さいね。応援&期待しています。

原稿が掲載されました‼

原稿が掲載されました‼

掲載原稿

掲載原稿

 2月25日付の山陽新聞ちまた欄に、田中杏美さんの原稿が掲載されました。入学後にスピーチ部OGである姉の影響で始めた弁論でしたが、1年生では思うような結果が出せず、悔しい思いをたくさんしました。その悔しさをばねに、今年度2年生では見事全国大会の出場権を獲得することができ、自分で決めた目標に向けて一歩ずつ努力してくれています。今回ちまた原稿では、3年生で出場する全国大会に向けての意気込みを言葉にしてくれました。一人でも多くの方に想いを届けるため、これからも無理せず一緒に前に進んでいきましょう。

取材風景

取材風景

 12月末に朝日新聞の紙面で橘里香サニヤさんの特集記事を掲載していただきましたが、この度、朝日新聞DIGITALでも記事を掲載していただくことになりました。12月に記事が掲載された時には予想以上の大きな反響があり驚きましたが、Web版でも記事を(2024年2月18日~)掲載していただいていますので、是非皆さん読んみてください‼

<朝日新聞DIGITAL>(2024.2.18 配信開始)
言葉の力、信じる 弁論大会最優秀の高校生、来日外国人の苦境伝える
https://www.asahi.com/articles/ASS295DKBS28PPZB00D.html

投稿原稿掲載‼

投稿原稿掲載‼

掲載ちまた原稿

掲載ちまた原稿

 2月14日の山陽新聞のちまた欄に、櫛部琉衣さんの投稿原稿が掲載されました。2年生の夏から始めた弁論。最初は何が正解か分からず、悩んでいましたが、今は部員達と一緒に目標に向かって毎日頑張ってくれています。悩んでいるということは、それだけ真剣に弁論と向き合ってくれている証。頑張り屋さんの琉衣さんなので、弁論で自分をもっと成長させてくれるはず。無理せずに、一歩一歩前に進んでいきましょう。

2024年02月05日

山陽新聞に原稿掲載‼
ちまた欄に原稿掲載‼

ちまた欄に原稿掲載‼

橘さんの想いがこもった文章です

橘さんの想いがこもった文章です

 2月5日(月)の山陽新聞ちまた欄に橘里香サニヤさんの原稿が掲載されました。3年間スピーチ部として活動してきた橘さんですが、もうすぐ卒業です。最後のちまた原稿には、弁論に込めた想いをしっかり言葉で表現してくれました。顧問としても、ここまで真剣に弁論と向き合ってくれ、自分を成長させてくれたことに、本当に感謝しかないです。「毎日練習しないと不安だから、今日も練習いいですか‼」「大会終わっても練習しに来たいです」「もうすぐ卒業、本当に寂しいです」等々、自分の思っていることを顧問の私にいつも伝えてくれた橘さん。その言葉通り、大会が終わっても毎日練習を続け、今は卒業前に行われる製菓科の行事で弁論を発表するからと言って、2月に入っても弁論の練習に励んでくれています。いつも真剣に弁論に向き合い、最後まで頑張りぬこうと努力を続けてくれている橘さんだからこそ、橘さんの書いた原稿が多くの人の心に届くのだと思います。卒業まであと少し。卒業するその日まで、顧問として支えていくので、一緒に頑張りましょう。

>>>>>>> master