部活動

レスリング部

体育系

2020年11月15日

学びの姿勢②

人類の2本足歩行は、不安定なそのバランスを保とうとすることで知能が高くなった言われています。まずは、自分の足で競技に適した正しい構えをマスターすることです。正しい構えは、競技力の向上と怪我の防止の基礎をつくります。

次に動き方の練習は、地面から適当な力を受け、下丹田からエネルギーを発動し、骨盤、肩甲骨、四肢までのスムーズに連動する連動の体得です。體に芯を感じ、しなやかな動きをイメージすることで自分のものになっていきます。


レスリングの場合は、最小限の力でしっかり自分の足でマットに立ち、組み合う際にも最小限で相手に触れ、前と円に動き都合の良い位置をとることです。すると相手は、壁か空気と戦っている様な感覚になり、戦術(戦いを略す)が生まれます。レスリングの基本は、力でもパワーでも柔軟性でもありません。相手に力を出させないようにする術です。

レスリングは陸上競技と共に、古代から存在するスポーツ、それは生きるためにうまれた本能の競技です。しかし、紀元前776年に始まった古代オリンピック実施の目的は、当時、日常的に行われた戦争を止めて休戦すること。と記載されています。安全でなければ、睡眠も食事もスポーツも恋愛も楽しめませんね。そして、生きていくためには、共存していく知恵は不可欠な要素です。

最後に、学びの姿勢は、不安定な自分の心技體の未熟さを認めることから始まります。そして、空中では何も活動できない現実を知ると、その場所、すなわち地面をお借りしているという素直な気持ちが芽生えてきて、邪魔をしないように最小限の力ですべてにのものに接するようになります。ここが理解できると上手くなります。この考え方と所作の継続を望みます。
 

2020年11月01日

新人戦

令和2年度の新人戦が10月31日、11月1日に笠岡工業高校で行われました。
写真は、個人戦優勝の左、谷川光星と中央、坂本幸司。右は3位入賞の大前敦司。

11月末の全国選抜大会県予選に向けて、さらにトレーニングに励みます。


 優勝谷川  優勝坂本  3位大前

10月15日、東京の駒沢体育館で全国大学グレコローマンスタイル選手権大会が開催されました。この大会で、山陽高校OBの大倉舜也選手(福岡大学1年)が5位に入賞しました。

グレコ・ローマンとはギリシャ・ローマの意味。世界最古のスポーツたる所以。

高校時代の思い出の1枚、一番右が大倉選手です。

中間試験も終わり本格的なマット練習です。
今日は全日本選手権で入賞したOBが練習に来てくれました。 


右は、西日本学生連盟の学連委員長と選手を兼務しながら西日本のチャンピオンとなり、天皇杯全日本でも5位に入賞した勝浦選手(九州共立大学4年)。運営と選手、表彰台と黒子を両立させた、記録と記憶に残る名選手です。
 
左は、東日本新人戦でフリーとグレコの両スタイル優勝で国体5位、全日本7位の松岡選手(日本体育大学3年)。高校から格闘技をスタートさせ、不屈の精神で怪我を乗り越え3年生の愛媛国体で2位の記録をマークし日体大でも順調に伸びています。

後輩にとって貴重な一日となりました。ありがとうございました。

令和2年10月9日〜11日に、新潟県で第63回選抜レスリング大会が開催されました。写真右から松前宇一、船越陽晴、坂本幸司の3名です。
本来、この大会は令和2年3月末に行われる予定でしたが、ウイルスの影響で、半年後に代替え大会として行われました。
開催にご尽力された方々に感謝いたします。

尚、代表権を持っていた、重信裕心と塩飽周羅は、試験と重なり残念ながら棄権しました。

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2020年11月15日

学びの姿勢②

人類の2本足歩行は、不安定なそのバランスを保とうとすることで知能が高くなった言われています。まずは、自分の足で競技に適した正しい構えをマスターすることです。正しい構えは、競技力の向上と怪我の防止の基礎をつくります。

次に動き方の練習は、地面から適当な力を受け、下丹田からエネルギーを発動し、骨盤、肩甲骨、四肢までのスムーズに連動する連動の体得です。體に芯を感じ、しなやかな動きをイメージすることで自分のものになっていきます。


レスリングの場合は、最小限の力でしっかり自分の足でマットに立ち、組み合う際にも最小限で相手に触れ、前と円に動き都合の良い位置をとることです。すると相手は、壁か空気と戦っている様な感覚になり、戦術(戦いを略す)が生まれます。レスリングの基本は、力でもパワーでも柔軟性でもありません。相手に力を出させないようにする術です。

レスリングは陸上競技と共に、古代から存在するスポーツ、それは生きるためにうまれた本能の競技です。しかし、紀元前776年に始まった古代オリンピック実施の目的は、当時、日常的に行われた戦争を止めて休戦すること。と記載されています。安全でなければ、睡眠も食事もスポーツも恋愛も楽しめませんね。そして、生きていくためには、共存していく知恵は不可欠な要素です。

最後に、学びの姿勢は、不安定な自分の心技體の未熟さを認めることから始まります。そして、空中では何も活動できない現実を知ると、その場所、すなわち地面をお借りしているという素直な気持ちが芽生えてきて、邪魔をしないように最小限の力ですべてにのものに接するようになります。ここが理解できると上手くなります。この考え方と所作の継続を望みます。
 

2020年11月01日

新人戦

令和2年度の新人戦が10月31日、11月1日に笠岡工業高校で行われました。
写真は、個人戦優勝の左、谷川光星と中央、坂本幸司。右は3位入賞の大前敦司。

11月末の全国選抜大会県予選に向けて、さらにトレーニングに励みます。


 優勝谷川  優勝坂本  3位大前

10月15日、東京の駒沢体育館で全国大学グレコローマンスタイル選手権大会が開催されました。この大会で、山陽高校OBの大倉舜也選手(福岡大学1年)が5位に入賞しました。

グレコ・ローマンとはギリシャ・ローマの意味。世界最古のスポーツたる所以。

高校時代の思い出の1枚、一番右が大倉選手です。

中間試験も終わり本格的なマット練習です。
今日は全日本選手権で入賞したOBが練習に来てくれました。 


右は、西日本学生連盟の学連委員長と選手を兼務しながら西日本のチャンピオンとなり、天皇杯全日本でも5位に入賞した勝浦選手(九州共立大学4年)。運営と選手、表彰台と黒子を両立させた、記録と記憶に残る名選手です。
 
左は、東日本新人戦でフリーとグレコの両スタイル優勝で国体5位、全日本7位の松岡選手(日本体育大学3年)。高校から格闘技をスタートさせ、不屈の精神で怪我を乗り越え3年生の愛媛国体で2位の記録をマークし日体大でも順調に伸びています。

後輩にとって貴重な一日となりました。ありがとうございました。

令和2年10月9日〜11日に、新潟県で第63回選抜レスリング大会が開催されました。写真右から松前宇一、船越陽晴、坂本幸司の3名です。
本来、この大会は令和2年3月末に行われる予定でしたが、ウイルスの影響で、半年後に代替え大会として行われました。
開催にご尽力された方々に感謝いたします。

尚、代表権を持っていた、重信裕心と塩飽周羅は、試験と重なり残念ながら棄権しました。

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