競技力向上の原則は『栄養、休養、練習』。それは、良い物を摂取したり、静動と効率よく行うことでしょう。それは岡山県1位の選手も、日本代表選手まで全てが実行していることです。それでは何故『差』が付くのでしょうか？ それは『考え方』の違いです。強くなる考え方とは『自分にベクトルを向け』責任転嫁をしない。ここが基盤だと私は感じています。  

　2月25日付の山陽新聞ちまた欄に、田中杏美さんの原稿が掲載されました。入学後にスピーチ部OGである姉の影響で始めた弁論でしたが、1年生では思うような結果が出せず、悔しい思いをたくさんしました。その悔しさをばねに、今年度2年生では見事全国大会の出場権を獲得することができ、自分で決めた目標に...（続きを読む）

2.23（天皇誕生日）は合同練習。来校した中学生を交えて活気溢れるトレーニングができました。山陽高校で、学業とレスリングにチャレンジしませんか！

2月23日、山陽OBの船越陽晴（周南公立大学3年）が西日本学生代表として韓国遠征に参加した。船越選手は、新見第一中学校から山陽高校に入学し調理科で学び、レスリングは高校からスタート。（中学はサッカー選手）。地道な努力は実を結び、今年度ブレイク。西日本学生を制し、国体と全日本選手権にも出場した。海外のマットを経験した船越選手の活躍に期待したい。

こんにちは！ガーデニング同好会です。 昨年の文化祭で、インターアクトから購入したビオラの苗が大きくなり、たくさん花を咲かせました！卒業する３年生のみなさんをビオラでお祝いできたらな～と思います。 ちなみに花言葉は「誠実」「信頼」だそうです。