おかやま山陽高校
調理科プレゼンツ
ごろっと美星牛を使った
ビーフカレー

ウィズコロナ時代の救世主

コロナ禍で飲食の形態が変わり、テイクアウトやレトルト食品の需要が高まるなかで、おかやま山陽高校調理科では、レトルトカレーを開発しました。
全国で多種多様なレトルトカレーが販売されていますが、私たちにしか作れないカレーを作りたいと考え、研究を重ねました。
第一弾としてポークカレー、そして、第二弾として出来上がったのが、このビーフカレーです。
ゴロっとお肉のぜいたく感のある、ボリュームたっぷりカレーに仕上がりました。

ごろっと美星牛を使ったビーフカレー

MARS LAB x おかやま山陽高校

レトルトカレーを開発するにあたり、レトルトパウチや缶詰加工を小ロットから作ることができる「MARS LAB」様とコラボさせていただきました。
生徒たちも、実際にレトルト製造の体験をさせていただきました。食品加工に興味を持つ生徒が出てくると、より楽しくなりそうです。

MARS LAB おかやま山陽高校

食材へのこだわり

カレーに使用している牛肉は、岡山県井原市美星町で生産される美星牛。その中でも、煮込むことでさらに美味しさが増すスネ肉を使用しています。高校のある鴨方町には、そんな美星牛の直営販売所があります。
このカレーには、15種類のスパイスが使われています。配合を研究し、最高のバランスで仕上げています。
7時間煮込んだ自家製鶏ガラスープが、味の決め手です。

食材へのこだわり

ご注文方法

以下の申込書に記載し、EメールもしくはFAXでお送りください。商品到着後、請求書に記載されている代金をお振込みください。