
「自動車科のカリキュラムの特徴は、実習をもっとも重視している点。広々とした自動車実習場には、充実した設備が完備され、まさに自動車整備工場。また、本校が主管する「全日本高等学校ゼロハンカー大会」にも取り組んでいます。1台の車をその名のとおり、ゼロから作り上げるゼロハンカー。“車好き”の生徒たちの夢を、真っ向から支える。それが自動車科です。

広い実習場には「自動車検査ライン」をはじめ、自動車整備を学ぶために必要な設備もあります。また、「自動車実習」や「自動車工学」など、自動車の専門教科の時間を設けています。
三級自動車整備士の実技試験が免除され、ガソリンエンジン/ジーゼルエンジン/シャシ/二輪自動車整備士の4種目が受験可能。平成19年度は19名が3種目以上に合格することが出来ました。
一級および二級整備士の資格を取得するために、約半数の生徒は姉妹校の「岡山自動車大学校」に進学。大手の自動車販売会社(ディーラ)のメカニックとして活躍しています。
※10月の国家試験で2種目以上合格すると、学科試験が免除されます。
中学時代からものづくりに興味がありました。でも、自動車は未知の世界。そこに踏み込む勇気をくれたのは、周囲の応援と体験入学でした。いろいろな高校のオープンスクールに参加してみましたが、「この学校に通いたい!」と、思えた高校はここだけでした。実際に授業を受け、自動車整備部の活動に取り組んでみると、予想以上のやりがいを感じます。きっとそれは、級友や先輩、先生など、皆が同じ目標に向かって走っているからだと思います。ゼロハンカー優勝と国家資格合格!この2つを成し遂げるため、今まで以上に努力したいと思っています。
これからモータリゼーションを迎えるモンゴル。かつての日本のように自動車産業が発展する様子を目の当たりにすることが出来ました。また、スポーツカーの操縦性を表す言葉として「人馬一体」が使われることがあります。広大な大地で馬を操り、正真正銘の「人馬一体」を体験することができます。 日本人のルーツ、チンギス・ハーン、見渡す限りの大草原、圧倒的な青い空…。今ここ、モンゴルでしか味わえない修学旅行です。

● 岡山自動車大学校(※)、早稲田大学、日本工業大学、東洋大学、久留米工業大学、福山大学、中国職業能力開発大学校、トヨタ神戸整備専門学校、広島県立福山高等技術専門学校
(※)本校の姉妹校である岡山自動車大学校へは他校に比べ有利な条件で入学できます。
● 国土交通省中国運輸局、岡山県警、地方公務員

● トヨタ自動車、三菱自動車工業水島製作所、水菱プラスチック、福山通運、井笠自動車整備、両備運輸、JFEメカフロント倉敷、上組福山支店、ナカウン企画


基礎的な自動車の仕組み、エンジンやブレーキなどが、各装置の分解整備、法令などが関わってくる車検実習など、実践的な実習を通じて、在学中に三級自動車整備士国家試験の全員合格と、社会に貢献できる生徒の育成を目指しています。