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2016年12月17日

2020東京五輪に向けて(聖火リレー編)

1964東京五輪の最終ランナーは、原爆が投下された日に広島県で生まれた坂井氏。世界の平和を願い️

1964東京五輪の最終ランナーは、原爆が投下された日に広島県で生まれた坂井氏。世界の平和を願い️

四国から運ばれた聖火は玉野市が迎えた

四国から運ばれた聖火は玉野市が迎えた

2020年こそ、鴨方での聖火リレーを期待する!  山陽高校の関係者が走る️

2020年こそ、鴨方での聖火リレーを期待する! 山陽高校の関係者が走る️


1964東京五輪の最終ランナーは、原爆が投下された8月6日、広島県三次市で生まれた19歳の坂井義則氏であった。(坂井選手は五輪には出場していないが、1966年アジア大会陸上1600リレーの金メダリスト)

ギリシャで熾した聖火は、世界の平和を願いながらアジアを経て沖縄から鹿児島、そして四国へ運ばれ岡山県玉野市が迎えました。

残念ながら、広島~倉敷あたりの地域は聖火が運ばれてなかったのです。
2020年こそ、鴨方での聖火リレーを!
そして、山陽高校の関係者が国道2号線を走る️事に期待します。