部活動

硬式野球

体育系

2023年08月03日

ホンジュラス下浦!

以前、本校のコーチをしていた徳永先生の教え子の下浦君が青年海外協力隊としてホンジュラスに7月末から派遣されてます。もう10年ぐらい前から時々グラウンドに来てくれてました。民間企業で働いてましたが、私の影響か…退職して挑戦。一度は合格も派遣されず、再び挑戦。
 そして任地に行くと、世界の笑顔のためにプロジェクトで送られた野球道具が届いたそうです。そのグローブには名前がありました!山崎徠夢、斎藤寛太 大井晃輝…みんなOBか知ってる名前。嬉しいですね〜
この子達が将来、ホンジュラスにいってグローブを見にいけば楽しいのになぁって思いました(^^)
! ちなみに山崎、甲子園に出ますよー、ホンジュラスまでかっ飛ばせ!

送ります!

送ります!

知事にも本を紹介しました!

知事にも本を紹介しました!

決勝が終わり、関係各位への表敬訪問にマスコミのインタビュー攻めで、芸能人かプロ野球選手かと勘違いする時期も終わり、先週末は、今までの再確認と体力的に追い込みました。気温37℃…立ってるだけで汗が噴き出します。1日休んで、今日はマスカット球場での練習。数日前に激闘した場所には思えないほど静かでした。 明日は出発、気になってたのは、JICA「世界の笑顔のために」の集荷が甲子園期間中の可能性が高いこと。ずっーと気になってると、電話がありました。1日からスタートになるとの事でした。良かった、間に合う!こっちにいる間に送れる!
 しかも、我々の甲子園3勝の目的。野球の普及活動を、1人でも多くの方に知って頂くこと。つまり、長く甲子園に滞在すれば、そのチャンスは広がります。ラッキーな事に、甲子園出発前日であったため、マスコミの方々もたくさんお越しでした。ネタを探してたので、取り上げて頂けそうです。
このタイミングで、こうなると…何か呼ばれてます。何か誰かが、私の身体にのりうつってる感じがします。
 もし、本校関係者以外で、本校の試合に来て頂ける方は、是非、使わなくなったグローブ持ってきて、応援団の野球部員に渡して下さい(^^)

2023年07月27日

有難う
データ解析チームの藤井と笠原!

データ解析チームの藤井と笠原!

ケーキ有難う

ケーキ有難う

虹

まだまだ昨日の興奮が身体に残りつつ、グラウンドでは準備のために色々な業者の方、マスコミの方々が来られました。バタバタしながらも、選手達は、身体を動かしました。疲れをとり、もう一度負荷をかける必要があります。練習が終わり、明日は表敬訪問の予定を確認。すると、あっ!誕生日やった…。2年前は、身体が鉛のように重かった…。今年は、心地よい疲れ。やはり、気持ちって大事です。夢や目標があるって大事です。井川が、自転車で運んでくれたから一部が破損。申し訳なさそうな顔してましたが、全く関係なし!嬉しいだけ。
 そうそう、決勝の後、虹が出てました。虹の向こうは何があるんでしょう!そんな素晴らしい余韻に浸ってる…って思うのは、ここまで。
 学校に戻り23時過ぎても終わらない、大会関係書類に斎藤副部長、小泉部長、私でした。帰宅したら23時45分!あと15分しか誕生日がない!慌ててケーキを食べました!

ワォ

ワォ

山陽新聞より

山陽新聞より

元コーチ

元コーチ

ひらがなLINEとセイクご夫妻

ひらがなLINEとセイクご夫妻

OB

OB

初戦から厳しい戦いをしながら、準決勝あたりからエンジン全開!決勝は、2人の好投手要する倉敷商業。何とか逆転勝ちしました!
 偵察メンバー、解析チーム、練習サポートチーム、三年生がよく頑張ってくれました!試合前から涙、涙…。勝って欲しいと心底思ってました。決して、綺麗な野球ではないですが、泥臭く頑張ってくれました!
 OBが全国各地から来ました。東京の友達、宮崎から谷山先生、福島から豊田先生、タイのセイクからはひらがなのLINE。球場中が、チーム山陽への愛❤️で溢れてました。

2023年07月18日

苦しみながらBest8進出
歴代エース達

歴代エース達

初戦の二回戦は、倉敷高校、本大会NO.1右腕の坂本君、三回戦はNO.1左腕の家島君、と対戦する組み合わせ。なんとか攻略して勝ち上がりました。その陰には、たくさんのOBのサポートがありました。150キロの大槇、内藤・樋口・近藤と歴代のエース左腕が金沢から来てくれて、炎天下の中打撃投手を2日間してくれました。
 他にも、この2年半、毎日のようにグラウンドで手伝ってくれてた川田 健が、青年海外協力隊の訓練に入るために旅立ちました。三年生の兄貴分でしたから…痛い損失ですが、彼の明るい未来のためには仕方ない事です。最後は胴上げしました。すべて当たり前ではありません。みんなのチームや母校に対する愛なんです。愛しかないんです。
 本当に感謝感謝です。本当に助かりました。満身創痍ですが、頂上まで残り3試合、這いつくばってでも登頂します!

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2023年08月03日

ホンジュラス下浦!

以前、本校のコーチをしていた徳永先生の教え子の下浦君が青年海外協力隊としてホンジュラスに7月末から派遣されてます。もう10年ぐらい前から時々グラウンドに来てくれてました。民間企業で働いてましたが、私の影響か…退職して挑戦。一度は合格も派遣されず、再び挑戦。
 そして任地に行くと、世界の笑顔のためにプロジェクトで送られた野球道具が届いたそうです。そのグローブには名前がありました!山崎徠夢、斎藤寛太 大井晃輝…みんなOBか知ってる名前。嬉しいですね〜
この子達が将来、ホンジュラスにいってグローブを見にいけば楽しいのになぁって思いました(^^)
! ちなみに山崎、甲子園に出ますよー、ホンジュラスまでかっ飛ばせ!

送ります!

送ります!

知事にも本を紹介しました!

知事にも本を紹介しました!

決勝が終わり、関係各位への表敬訪問にマスコミのインタビュー攻めで、芸能人かプロ野球選手かと勘違いする時期も終わり、先週末は、今までの再確認と体力的に追い込みました。気温37℃…立ってるだけで汗が噴き出します。1日休んで、今日はマスカット球場での練習。数日前に激闘した場所には思えないほど静かでした。 明日は出発、気になってたのは、JICA「世界の笑顔のために」の集荷が甲子園期間中の可能性が高いこと。ずっーと気になってると、電話がありました。1日からスタートになるとの事でした。良かった、間に合う!こっちにいる間に送れる!
 しかも、我々の甲子園3勝の目的。野球の普及活動を、1人でも多くの方に知って頂くこと。つまり、長く甲子園に滞在すれば、そのチャンスは広がります。ラッキーな事に、甲子園出発前日であったため、マスコミの方々もたくさんお越しでした。ネタを探してたので、取り上げて頂けそうです。
このタイミングで、こうなると…何か呼ばれてます。何か誰かが、私の身体にのりうつってる感じがします。
 もし、本校関係者以外で、本校の試合に来て頂ける方は、是非、使わなくなったグローブ持ってきて、応援団の野球部員に渡して下さい(^^)

2023年07月27日

有難う
データ解析チームの藤井と笠原!

データ解析チームの藤井と笠原!

ケーキ有難う

ケーキ有難う

虹

まだまだ昨日の興奮が身体に残りつつ、グラウンドでは準備のために色々な業者の方、マスコミの方々が来られました。バタバタしながらも、選手達は、身体を動かしました。疲れをとり、もう一度負荷をかける必要があります。練習が終わり、明日は表敬訪問の予定を確認。すると、あっ!誕生日やった…。2年前は、身体が鉛のように重かった…。今年は、心地よい疲れ。やはり、気持ちって大事です。夢や目標があるって大事です。井川が、自転車で運んでくれたから一部が破損。申し訳なさそうな顔してましたが、全く関係なし!嬉しいだけ。
 そうそう、決勝の後、虹が出てました。虹の向こうは何があるんでしょう!そんな素晴らしい余韻に浸ってる…って思うのは、ここまで。
 学校に戻り23時過ぎても終わらない、大会関係書類に斎藤副部長、小泉部長、私でした。帰宅したら23時45分!あと15分しか誕生日がない!慌ててケーキを食べました!

ワォ

ワォ

山陽新聞より

山陽新聞より

元コーチ

元コーチ

ひらがなLINEとセイクご夫妻

ひらがなLINEとセイクご夫妻

OB

OB

初戦から厳しい戦いをしながら、準決勝あたりからエンジン全開!決勝は、2人の好投手要する倉敷商業。何とか逆転勝ちしました!
 偵察メンバー、解析チーム、練習サポートチーム、三年生がよく頑張ってくれました!試合前から涙、涙…。勝って欲しいと心底思ってました。決して、綺麗な野球ではないですが、泥臭く頑張ってくれました!
 OBが全国各地から来ました。東京の友達、宮崎から谷山先生、福島から豊田先生、タイのセイクからはひらがなのLINE。球場中が、チーム山陽への愛❤️で溢れてました。

2023年07月18日

苦しみながらBest8進出
歴代エース達

歴代エース達

初戦の二回戦は、倉敷高校、本大会NO.1右腕の坂本君、三回戦はNO.1左腕の家島君、と対戦する組み合わせ。なんとか攻略して勝ち上がりました。その陰には、たくさんのOBのサポートがありました。150キロの大槇、内藤・樋口・近藤と歴代のエース左腕が金沢から来てくれて、炎天下の中打撃投手を2日間してくれました。
 他にも、この2年半、毎日のようにグラウンドで手伝ってくれてた川田 健が、青年海外協力隊の訓練に入るために旅立ちました。三年生の兄貴分でしたから…痛い損失ですが、彼の明るい未来のためには仕方ない事です。最後は胴上げしました。すべて当たり前ではありません。みんなのチームや母校に対する愛なんです。愛しかないんです。
 本当に感謝感謝です。本当に助かりました。満身創痍ですが、頂上まで残り3試合、這いつくばってでも登頂します!

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