12月17日（日）、岡山県等級別テニス大会に出場しました。調子よく練習を続けることができていたので、『３人とも予選決勝を勝って、本選に進む』ことを目標に、予選１６ブロックに挑みました。Ｆ１Ｅの花崎君は２回戦を危なげなく突破しましたが、準決勝で思わぬ強敵に苦戦し、敗れてしまいました。Ａ２の樋口君は１回戦を接戦からの４ゲーム連取、２回戦をブロック第１シードを撃破、３回戦を５ゲーム連取の大逆転と、予選決勝まで何とか勝ち上がりました。Ｆ２ＥＢの竹原君も、２回戦を接戦の末６－４で勝ち上がると、続く３回戦でブロック第１シードを６－０で破り、予選決勝まで見事に勝ち上がりました。決勝では２人ともあと一歩のところで敗れましたが、今回の経験を活かし、３人で切磋琢磨を続け、さらに上を目指していきます！
 

１１月３日（金・祝）、中国新人テニス大会岡山県予選に出場しました。ダブルスとシングルスにエントリーし、白熱したのはダブルスの試合でした。自動車科２年樋口君と公務員コース２年西川君のペアは流れを掴めず初戦で敗退しましたが、ビューティーコース２年竹原君と特別進学コース１年花崎君のペアは、１回戦から強敵と対戦しましたが、前半のリードを守り切り、６ー４で見事に勝利しました。続く２回戦はブロック第３シードの有名選手を相手にリードを奪う接戦となりましたが、惜しくも５－７で逆転負けとなりました。応援するほうも手に汗握る一進一退の攻防が続きました。流れを掴み、勢いに乗ると、格上の相手に対してもどちらが勝つか分からないぐらいに成長することができているようでした。これからも、日々の練習を大切にして、地力を伸ばし、チャンスをものにしていこうと思います。

先週に続き、岡山県秋季高校テニス大会に出場しました。今回は県大会のシングルス予選でした。選手４人は、前日の体育祭の疲れも感じさせず、力を出し切ってきました。
総合進学コース１年の花崎君は難なくＡブロックのベスト４まで勝ち上がりました。自動車科２年の樋口君は強烈なショットを放つ格上の相手に一時リードを奪いましたが、力の差で押し切られました。公務員コース２年の西川君は今回も初戦を勝ち上がり、Ｋブロックの第２シードの選手から１ゲームを奪う健闘を見せました。資格専門コース２年の竹原君は２回戦で難敵相手に４－３と試合を進めましたが、あと一歩のところで逆転されてしまいました。
選手４人とも全員、実力を伸ばし続けています。格上相手にリードを奪っても慌てず、自信を持ってプレイできるよう、メンタルの強さも磨いていく段階になりました。試合に負けたことは悔しいことですが、それよりも大切なことを追い求めて、明日からも練習に励みます。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 

　９月２４日（日）、岡山県秋季高校テニス大会に出場してきました。１２の予選ブロックに選手がちらばり、まだまだ日差しが強い中、持てる力を出し切ってきました。
　自動車科２年の樋口君と公務員コース２年の西川君のペアは、初戦でいきなりブロック最強の第１シードのペアと対戦しました。樋口君は力強いフォアハンドで打ち合い、西川君はテンポの速い打球に対して普段の練習以上のテンポで反応し、ラリーを制する場面もありました。第１ゲームをブレイクできそうでしたが、徐々に差を広げられ、押し切られてしまいました。
　資格専門コース２年の竹原君と総合進学コース１年の花崎君のペアはブロックの第２シードに入ることができていて、順調に勝ち進むことができ、準決勝では第３シードのペアと手に汗にぎる息詰まる試合を繰り広げました。先輩の竹原君が落ち着いてポイントを重ね、花崎君も我慢のテニスを続け、何とか６ー３でブロック決勝に駒を進めることができました。決勝では予選全体でトップ４に入るペアと対戦して完敗しましたが、納得できる結果となりました。
　試合後は本戦１回戦の試合を見学し、選手の動きやショットに感心していました。４月、５月のころと違い、ただ「すごい」と言うのではなく、「どこが、どのようにすごいのか」というところに注目できるようになっており、ここでも彼らの成長を感じることができました。暑い夏の練習を乗り切り、ずいぶんと熱い気持ちでポールを打つことができるようになりました。これからも良い１日を積み重ねていきたいと思っています。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 

８月１８日～２０日、『岡山県高校ジュニア選手権大会』に出場しました。夏休みの練習の成果をしっかりと発揮することができました。Ｆ１Ｅの花崎君は１年生大会で予選ブロック４回戦を勝ち上がって本戦に出場し、大会ＢＥＳＴ１６入りを果たしました。Ａ２の樋口君は初戦で４－６で敗れるも、ラリーを有利に進めていました。Ｆ２Ｃの西川君は粘り強く戦い続け、７－６という２試合分ぐらいのスコアで公式戦初勝利を挙げました。Ｆ２ＥＢの竹原君は初戦を６－２と落ち着いて勝ち上がり、シード選手に敗れるも２ゲームを取ることができました。今年の夏の練習は本当に暑く、大変でしたが、４人ともテニスが好きで、練習を通してお互いを認め合うことができていました。日々の練習を大切にして、次は９月下旬の秋季大会に出場します。

12月17日（日）、岡山県等級別テニス大会に出場しました。調子よく練習を続けることができていたので、『３人とも予選決勝を勝って、本選に進む』ことを目標に、予選１６ブロックに挑みました。Ｆ１Ｅの花崎君は２回戦を危なげなく突破しましたが、準決勝で思わぬ強敵に苦戦し、敗れてしまいました。Ａ２の樋口君は１回戦を接戦からの４ゲーム連取、２回戦をブロック第１シードを撃破、３回戦を５ゲーム連取の大逆転と、予選決勝まで何とか勝ち上がりました。Ｆ２ＥＢの竹原君も、２回戦を接戦の末６－４で勝ち上がると、続く３回戦でブロック第１シードを６－０で破り、予選決勝まで見事に勝ち上がりました。決勝では２人ともあと一歩のところで敗れましたが、今回の経験を活かし、３人で切磋琢磨を続け、さらに上を目指していきます！
 

１１月３日（金・祝）、中国新人テニス大会岡山県予選に出場しました。ダブルスとシングルスにエントリーし、白熱したのはダブルスの試合でした。自動車科２年樋口君と公務員コース２年西川君のペアは流れを掴めず初戦で敗退しましたが、ビューティーコース２年竹原君と特別進学コース１年花崎君のペアは、１回戦から強敵と対戦しましたが、前半のリードを守り切り、６ー４で見事に勝利しました。続く２回戦はブロック第３シードの有名選手を相手にリードを奪う接戦となりましたが、惜しくも５－７で逆転負けとなりました。応援するほうも手に汗握る一進一退の攻防が続きました。流れを掴み、勢いに乗ると、格上の相手に対してもどちらが勝つか分からないぐらいに成長することができているようでした。これからも、日々の練習を大切にして、地力を伸ばし、チャンスをものにしていこうと思います。

先週に続き、岡山県秋季高校テニス大会に出場しました。今回は県大会のシングルス予選でした。選手４人は、前日の体育祭の疲れも感じさせず、力を出し切ってきました。
総合進学コース１年の花崎君は難なくＡブロックのベスト４まで勝ち上がりました。自動車科２年の樋口君は強烈なショットを放つ格上の相手に一時リードを奪いましたが、力の差で押し切られました。公務員コース２年の西川君は今回も初戦を勝ち上がり、Ｋブロックの第２シードの選手から１ゲームを奪う健闘を見せました。資格専門コース２年の竹原君は２回戦で難敵相手に４－３と試合を進めましたが、あと一歩のところで逆転されてしまいました。
選手４人とも全員、実力を伸ばし続けています。格上相手にリードを奪っても慌てず、自信を持ってプレイできるよう、メンタルの強さも磨いていく段階になりました。試合に負けたことは悔しいことですが、それよりも大切なことを追い求めて、明日からも練習に励みます。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 

　９月２４日（日）、岡山県秋季高校テニス大会に出場してきました。１２の予選ブロックに選手がちらばり、まだまだ日差しが強い中、持てる力を出し切ってきました。
　自動車科２年の樋口君と公務員コース２年の西川君のペアは、初戦でいきなりブロック最強の第１シードのペアと対戦しました。樋口君は力強いフォアハンドで打ち合い、西川君はテンポの速い打球に対して普段の練習以上のテンポで反応し、ラリーを制する場面もありました。第１ゲームをブレイクできそうでしたが、徐々に差を広げられ、押し切られてしまいました。
　資格専門コース２年の竹原君と総合進学コース１年の花崎君のペアはブロックの第２シードに入ることができていて、順調に勝ち進むことができ、準決勝では第３シードのペアと手に汗にぎる息詰まる試合を繰り広げました。先輩の竹原君が落ち着いてポイントを重ね、花崎君も我慢のテニスを続け、何とか６ー３でブロック決勝に駒を進めることができました。決勝では予選全体でトップ４に入るペアと対戦して完敗しましたが、納得できる結果となりました。
　試合後は本戦１回戦の試合を見学し、選手の動きやショットに感心していました。４月、５月のころと違い、ただ「すごい」と言うのではなく、「どこが、どのようにすごいのか」というところに注目できるようになっており、ここでも彼らの成長を感じることができました。暑い夏の練習を乗り切り、ずいぶんと熱い気持ちでポールを打つことができるようになりました。これからも良い１日を積み重ねていきたいと思っています。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 

８月１８日～２０日、『岡山県高校ジュニア選手権大会』に出場しました。夏休みの練習の成果をしっかりと発揮することができました。Ｆ１Ｅの花崎君は１年生大会で予選ブロック４回戦を勝ち上がって本戦に出場し、大会ＢＥＳＴ１６入りを果たしました。Ａ２の樋口君は初戦で４－６で敗れるも、ラリーを有利に進めていました。Ｆ２Ｃの西川君は粘り強く戦い続け、７－６という２試合分ぐらいのスコアで公式戦初勝利を挙げました。Ｆ２ＥＢの竹原君は初戦を６－２と落ち着いて勝ち上がり、シード選手に敗れるも２ゲームを取ることができました。今年の夏の練習は本当に暑く、大変でしたが、４人ともテニスが好きで、練習を通してお互いを認め合うことができていました。日々の練習を大切にして、次は９月下旬の秋季大会に出場します。